102C3

26歳の女性。下顎右側第二大臼歯の冷水痛を主訴として来院した。半年前に修復物が脱落したが放置していた。1か月前から冷水に一過性の痛みを感じるようになったという。自発痛はない。齲窩を開拡し罹患歯質を可及的に除去したが、窩底には軟化した歯質がなお残存している。初診時のエックス線写真(別冊No.3A)、処置時の口腔内写真(別冊No.3B、C、D、E)及び処置から1か月後の経過観察時のエックス線写真(別冊No.3F)を別に示す。

102C3の別冊図1
102C3の別冊図2

この処置の目的はどれか。2つ選べ。

  1. a歯根の成長
  2. b歯髄の乾屍
  3. c歯髄の鎮痛消炎
  4. d第二象牙質の形成
  5. e残存歯質の再石灰化
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