103B35

36歳の男性。上顎右側歯肉頰移行部の腫脹と疼痛とを主訴として来院した。6か月前から同部の腫脹が出現し持続している。20年前に蓄膿症の手術を受けているという。初診時のエックス線写真(別冊No.33A)とCT(別冊No.33B、C)とを別に示す。

103B35の別冊図1
103B35の別冊図2

考えられる病態はどれか。1つ選べ。

  1. a残存上皮の嚢胞化
  2. b粘液貯留嚢胞の感染
  3. c鼻炎による自然孔の閉鎖
  4. d頬脂肪体の上顎洞への侵入
  5. e悪性腫瘍による上顎洞壁の破壊
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正答 a

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