107B12
43歳の男性。下顎左側大臼歯の動揺を主訴として来院した。3か月前から自覚していたが、最近かかりつけ歯科医を受診したところ、同部のエックス線透過像を指摘された。既往歴に特記事項はない。下顎左側第一、第三大臼歯は生活歯で、中等度の動揺を認める。顎骨の膨隆はなく、歯肉に異常は認められない。左側顎下部に小指頭大、可動性のリンパ節を触知した。初診時のエックス線写真(別冊No.12A)、CT(別冊No.12B)及び生検時のH−E染色病理組織像(別冊No.12C)を別に示す。


適切な治療法はどれか。1つ選べ。
- a開窓術
- b摘出術
- c放射線治療
- d下顎辺縁切除術
- e下顎区域切除術
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正答 e