107B30
19歳の男性。上顎中切歯の粗造と着色とを主訴として来院した。上顎両側中切歯にコンポジットレジン修復を行った後の口腔内写真(別冊No.30)を別に示す。3歳まで家族全員が井戸水を飲用していたという。既往歴に特記事項はない。12歳の妹には同様の症状はない。歯のフッ素症が強く疑われた。

その根拠はどれか。すべて選べ。
- a男性である。
- b症状が左右対称である。
- c妹には同様の症状がない。
- d第一大臼歯にエナメル質減形成が認められる。
- e小臼歯には第一大臼歯ほどの実質欠損を認めない。
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正答 bcde