107B5

62歳の男性。口腔内の疼痛を主訴として来院した。2年前から時々口の中がしみることがあったが2週ほどで自然に治るため放置していた。今回は4週前から症状が出たが治らないという。最近の薬物服用歴はない。病変部に硬結はなく、周囲粘膜をこすっても異常は認められない。同時に前腕部の皮膚に異常が発生した。初診時の口腔内写真(別冊No.5A)と前腕部の写真(別冊No.5B)とを別に示す。

107B5の別冊図1

精査すべきなのはどれか。2つ選べ。

  1. a陰部潰瘍
  2. bぶどう膜炎
  3. c誤嚥性肺炎
  4. d潰瘍性大腸炎
  5. e逆流性食道炎
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正答 ab

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