109D45

77歳の男性。左側の下顎歯肉の腫脹を主訴として来院した。1か月前から食事の際に接触痛があり、出血がみられることがあるという。特記すべき既往歴はない。頸部リンパ節の腫脹や開口障害はないが左側下唇の知覚鈍麻を認め、腫脹部の頰側には圧痛があり、わずかに硬結を触れる。初診時の口腔内写真(別冊No.45A)、エックス線写真(別冊No.45B)、CT(別冊No.45C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.45D)を別に示す。

109D45の別冊図1
109D45の別冊図2

適切な処置はどれか。1つ選べ。

  1. a洗 浄
  2. b抗菌薬投与
  3. c摘出・掻爬
  4. d下顎辺縁切除
  5. e下顎区域切除
正答を見る

正答 e

PR歯科国試学習アプリAIDent Studio見る