112B86

40 歳の男性。下唇のしびれを主訴として来院した。3日前に他院で下顎右側智歯を抜去し、その後に生じたという。触覚検査と二点識別検査の結果、オトガイ部と下唇の一部は健側と比べて閾値が上昇していた。初診時に閾値の上昇がみられた範囲を印記した顔貌写真(別冊No.34A)と抜歯後のエックス線画像(別冊No.34B)を別に示す。

112B86の別冊図1

適切な処置はどれか。1つ選べ。

  1. a神経縫合
  2. b抗菌薬の投与
  3. c抜歯窩の再掻爬
  4. dビタミンB12の投与
  5. eカルバマゼピンの投与
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正答 d

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