96D47

30歳の男性。開口障害と嚥下困難とを主訴として来院した。5日前に下顎左側智歯を抜去、翌日から舌下部と顎下部とが腫脹し、開口障害を生じたという。体温38.7℃。嚥下痛が強いが、呼吸困難は訴えない。初診時の顔貌写真(別冊No.20A)、口腔内写真(別冊No.20B)、エックス線写真(別冊No.20C)およびCT写真(別冊No.20D)を別に示す。

96D47の別冊図1
96D47の別冊図2
96D47の別冊図3

まず行うべき処置はどれか。2つ選べ。

  1. a温罨法
  2. b抗菌薬投与
  3. c切開・排膿
  4. d抜歯窩再掻爬
  5. e気管切開
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正答 bc

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