110B27

80歳の男性。入れ歯を口に入れられなくなったことを主訴として来院した。上下顎全部床義歯は10年前に製作し、問題なく使用していたが、最近口角部に疼痛を自覚していたという。副腎皮質ステロイド軟膏を処方したが、逆に悪化し、疼痛のため口が開けにくく、入れ歯を入れることが困難になったため再来院した。再来院時の開口時の写真(別冊No.24)を別に示す。

110B27の別冊図1

適切な対応はどれか。2つ選べ。

  1. a抗菌薬の処方
  2. b義歯装着の指示
  3. c抗真菌薬の処方
  4. d受動的開口訓練
  5. e口腔粘膜の清拭指導
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正答 ce

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