99D29 54歳の女性。両側頬粘膜の疼痛を主訴として来院した。1週前から咀嚼時に接触痛があるという。びらん性口内炎の様相を呈し、擦過によって粘膜上皮が容易に剥がれ出血する。生検時の病理組織像では上皮内水疱形成、免疫染色では棘細胞間隙に自己抗体の沈着を認める。 疑われるのはどれか。 1つ選べ。a扁平苔癬bヘルパンギーナc帯状疱疹d類天疱瘡e天疱瘡 正答を見る正答 e ← 99D28第99回一覧99D30 →