116B86

57歳の男性。上顎右側大臼歯部の疼痛を主訴として来院した。歯科治療に対する恐怖心が強いという。5年前から慢性腎不全のため血液透析を受けている。診察の結果、静脈内鎮静法下に6┘の抜歯を行うこととした。初診時の左前腕の写真(別冊No.38)を別に示す。

116B86の別冊図1

処置時の対応で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a静脈路は左前腕に確保する。
  2. b抜歯は血液透析の直後に行う。
  3. cカリウムを含有する輸液製剤を投与する。
  4. d血圧計のマンシェットは右上腕に装着する。
  5. e抗菌薬は血液透析の直前に服用するよう指示する。
正答を見る

正答 d

PR歯科国試学習アプリAIDent Studio見る