第116回 歯科医師国家試験

全360問・正答つき 1/8ページ

116A1

心筋梗塞のマーカーはどれか。1つ選べ。

  1. aCK
  2. bPT
  3. cALP
  4. dALT
  5. eHbA1c
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正答 a

116A2

歯肉溝滲出液中の抗体で最も多いのはどれか。1つ選べ。

  1. aIgA
  2. bIgD
  3. cIgE
  4. dIgG
  5. eIgM
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正答 d

116A3

感染制御チーム〈ICT〉の役割はどれか。1つ選べ。

  1. a器具の滅菌業務
  2. b抗菌薬使用状況の把握
  3. c医薬品等安全情報の周知
  4. d感染性医療廃棄物の廃棄
  5. e地域住民へのワクチン接種
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正答 b

116A4

アクシデントにあたる事例はどれか。1つ選べ。

  1. a治療中にミラーを床に落とした。
  2. b治療中に探針で自身の指を傷つけた。
  3. c治療の前に患者が異なることに気付いた。
  4. d歯科ユニットを誤操作したため自動停止した。
  5. eレジン充填の手順を忘れたのでマニュアルを確認した。
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正答 b

116A5

治療にあたり高圧蒸気滅菌が必要なのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬合床
  2. bスケーラー
  3. cハンドピース
  4. dフェイスシールド
  5. eガッタパーチャポイント
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正答 bc

116A6

膿瘍切開の指標となるのはどれか。1つ選べ。

  1. aCRP
  2. b波 動
  3. c発 赤
  4. d自発痛
  5. e白血球数
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正答 b

116A7

無歯顎患者における顎骨の経年的変化はどれか。1つ選べ。

  1. a下顎角は鋭角化する。
  2. b下顎頭は平坦化する。
  3. c口蓋部の骨吸収は顎堤部より顕著である。
  4. d下顎臼歯部顎堤の吸収は舌側より頬側が大きい。
  5. e上顎臼歯部顎堤の吸収は頬側より口蓋側が大きい。
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正答 b

116A8

筋小胞体から放出されて筋収縮を起こすのはどれか。1つ選べ。

  1. aCl⁻
  2. bNa⁺
  3. cCa²⁺
  4. dMg²⁺
  5. eHCO₃⁻
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正答 c

116A9

成長期において長期にわたる咽頭扁桃の肥大で生じるのはどれか。1つ選べ。

  1. a上顎の狭窄歯列弓
  2. b上顎の空隙歯列弓
  3. c下顎の鞍状歯列弓
  4. d下顎の狭窄歯列弓
  5. e下顎のV字型歯列弓
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正答 a

116A10

医師の職業倫理を示したのはどれか。2つ選べ。

  1. aオタワ憲章
  2. bシドニー宣言
  3. cジュネーブ宣言
  4. dヘルシンキ宣言
  5. eヒポクラテスの誓い
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正答 ce

116A11

歯周病の第一次予防でプロフェッショナルケアはどれか。1つ選べ。

  1. aスケーリング
  2. b生活習慣の改善
  3. cフッ化物歯面塗布
  4. d歯周病に関連する広報
  5. eデンタルフロスの使用
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正答 a

116A12

象牙質知覚過敏症の好発部位はどれか。2つ選べ。

  1. a咬頭頂
  2. b歯頸部
  3. c隣接面
  4. d小窩裂溝
  5. e露出根面
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正答 be

116A13

血友病Aはどれか。1つ選べ。

  1. a常染色体異常
  2. b性染色体異常
  3. cX連鎖劣性〈潜性〉遺伝病
  4. d常染色体優性〈顕性〉遺伝病
  5. e常染色体劣性〈潜性〉遺伝病
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正答 c

116A14

内外2層のリン脂質二重層で囲まれ、膜間腔を有するのはどれか。1つ選べ。

  1. aゴルジ装置
  2. b粗面小胞体
  3. cリソソーム
  4. dリボソーム
  5. eミトコンドリア
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正答 e

116A15

口臭検査で、官能検査と比較したガスクロマトグラフィー検査の特徴はどれか。1つ選べ。

  1. a実施が簡便である。
  2. b結果の再現性が高い。
  3. c多様な有臭成分へ対応できる。
  4. dこの検査結果単独で診断できる。
  5. e患者の直前の飲食に左右されやすい。
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正答 b

116A16

放射線によって誘発されるもののうち、確定的影響〈組織反応〉はどれか。1つ選べ。

  1. a潰 瘍
  2. b骨肉腫
  3. c白血病
  4. d突然変異
  5. e扁平上皮癌
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正答 a

116A17

口腔粘膜炎の原因となるのはどれか。1つ選べ。

  1. aシメチジン
  2. bテガフール
  3. cデキサメタゾン
  4. dアセトアミノフェン
  5. eモルヒネ塩酸塩水和物
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正答 b

116A18

舌半側の萎縮と舌前方突出時の萎縮側への偏位を認める。障害されているのはどれか。1つ選べ。

  1. a顔面神経
  2. b舌咽神経
  3. c迷走神経
  4. d副神経
  5. e舌下神経
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正答 e

116A19

心停止に含まれるのはどれか。1つ選べ。

  1. a心房細動
  2. b洞不全症候群
  3. cQT延長症候群
  4. d無脈性心室頻拍
  5. e完全房室ブロック
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正答 d

116A20

切削・研削工具の材質で硬さが最も小さいのはどれか。1つ選べ。

  1. aアルミナ
  2. bスチール
  3. cダイヤモンド
  4. dカーボランダム
  5. eタングステンカーバイド
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正答 b

116A21

咀嚼機能を評価するための間接的検査法はどれか。3つ選べ。

  1. a篩分法
  2. b咬合力測定
  3. c下顎運動記録
  4. d咬合接触検査
  5. eグルコース溶出最測定
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正答 bcd

116A22

耳下腺病変の切除物のH-E染色病理組織像(別冊No.1)を別に示す。

116A22の別冊図1

腫瘍細胞の特徴はどれか。2つ選べ。

  1. a杯細胞の出現
  2. b脂肪滴の形成
  3. c好酸性の細胞質
  4. d扁平上皮の出現
  5. eミトコンドリアの増加
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正答 ce

116A23

咬み合わせの異常を主訴として来院した患者の初診時の口腔内写真(別冊No.2A)、エックス線画像(別冊No.2B)及び3D-CT(別冊No.2C)を別に示す。受診前日に左顔面を殴打されたという。

116A23の別冊図1
116A23の別冊図2

骨片の偏位の原因となる筋はどれか。4つ選べ。

  1. a咬 筋
  2. b側頭筋
  3. c顎舌骨筋
  4. d茎突舌骨筋
  5. e内側翼突筋
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正答 abce

116A24

8歳の女児。反対咬合を主訴として来院した。出生時に先天性疾患の診断を受けている。初診時の口腔内写真(別冊No.3A)、下顎後退位の口腔内写真(別冊No.3B)及びエックス線画像(別冊No、3C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

116A24の別冊図1
116A24の別冊図2
116A24の別冊図3

適切な治療方針はどれか。2つ選べ。

  1. a顎裂部骨移植
  2. b上顎切歯の唇側移動
  3. c下顎切歯の舌側移動
  4. d上顎骨の前方成長促進
  5. e下顎歯列弓の側方拡大
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正答 ab

116A25

50歳の女性。下顎左側犬歯の前装部がはがれたことによる審美不良を主訴として来院した。15年前に下顎前歯部にクラウンブリッジを装着したという。診察の結果、咬合調整を行い前装部の修理を行うこととした。初診時の咬頭嵌合位の口腔内写真(別冊No.4A)と、左側方滑走時の口腔内写真(別冊No.4B)を別に示す。側方滑走時の咬合接触状態を示す。

116A25の別冊図1
116A25の別冊図2

咬合調整を行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a└1
  2. b└3
  3. c┌1
  4. d┌2
  5. e┌3
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正答 e

116A26

食生活指針で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a食事を楽しむことが含まれる。
  2. b適正体重の維持が示されている。
  3. c専門家向けのガイドラインである。
  4. d地域保健法で策定が規定されている。
  5. e年齢区分別に栄養素の指標が設定されている。
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正答 ab

116A27

ブラケットが装着された上顎中切歯と、装着予定のアーチワイヤーの矢状断面図 を示す。

116A27の別冊図1

装着後の歯の移動で増大するのはどれか。1つ選べ。

  1. aSNA角
  2. bANB角
  3. c上顎突出度
  4. d上顎中切歯歯軸傾斜角
  5. e上下顎中切歯歯軸傾斜角
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正答 d

116A28

71歳の男性。上顎左側第一大臼歯の歯肉腫脹を主訴として来院した。自発痛はないが、軽度の咬合痛があるという。初診時の口腔内写真(別冊No.5A)とエックス線画像(別冊No.5B)を別に示す。

116A28の別冊図1
116A28の別冊図2

診断に必要なのはどれか。3つ選べ。

  1. a温度診
  2. b麻酔診
  3. c歯髄電気診
  4. dプロービング
  5. eレーザー蛍光強度測定
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正答 acd

116A29

摂食嚥下リハビリテーションにおける頭部挙上訓練により機能回復が期待できる筋はどれか。3つ選べ。

  1. a咬 筋
  2. b顎舌骨筋
  3. c茎突舌筋
  4. d顎二腹筋前腹
  5. eオトガイ舌骨筋
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正答 bde

116A30

排卵後に基礎体温を上昇させるのはどれか。1つ選べ。

  1. aグルカゴン
  2. bバソプレシン
  3. cパラソルモン
  4. dアルドステロン
  5. eプロゲステロン
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正答 e

116A31

晩期死体現象はどれか。2つ選べ。

  1. a死 斑
  2. b腐 敗
  3. c冷 却
  4. d自家融解
  5. e死体硬直
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正答 bd

116A32

歯周炎患者の口内法エックス線画像からわかるのはどれか。1つ選べ。

  1. a根面溝
  2. bエナメル突起
  3. c垂直性骨吸収
  4. d生物学的幅径
  5. eGlickmanの分類
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正答 c

116A33

学校歯科健康診断と事後措置の流れを図に示す。

116A33の別冊図1

保健調査を行う時期はどれか。1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 a

116A34

19歳の女性。下顎の前突感と前歯で咬みにくいことを主訴として来院した。診断をした結果、外科的矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No.6A)、口腔内写真(別冊No.68)及びエックス線画像(別冊No.6C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。

116A34の別冊図1
116A34の別冊図2
116A34の別冊図3
116A34の別冊図4

術前矯正治療で行うのはどれか。3つ選べ。

  1. aSpee彎曲の平坦化
  2. b上下顎第一大臼歯の近遠心的関係の改善
  3. cアーチレングスディスクレパンシーの改善
  4. d上顎切歯のデンタルコンペンセーションの除去
  5. e下顎切歯のデンタルコンペンセーションの除去
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正答 ace

116A35

上顎洞底挙上術に用いる骨移植材料で、挙上した高さが維持できるのはどれか。2つ選べ。

  1. a自家骨
  2. bβ-TCP
  3. cウシ脱灰焼成骨
  4. dハイドロキシアパタイト
  5. eリン酸オクタカルシウム
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正答 cd

116A36

歯の喪失に伴う障害とその分類の組合せで適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. a審美不良 ーー 一次性障害
  2. b早期接触 ーー 一次性障害
  3. c咬頭干渉 ーー 二次性障害
  4. d咀嚼筋痛 ーー 二次性障害
  5. e食片圧入 ーー 三次性障害
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正答 ac

116A37

84歳の女性。上下顎全部床義歯の維持安定不良と上顎前歯部顎堤の咀嚼時疼痛を主訴として来院した。義歯は10年以上前に製作したが、5年前から外れやすくなり数回のリラインが施されたという。上下顎義歯の写真(別冊No.7A)、上顎義歯の後縁方向からの写真(別冊No.7B)及び義歯装着時の口腔内写真(別冊No.7C)を別に示す。

116A37の別冊図1
116A37の別冊図2

適切な対応はどれか。2つ選べ。

  1. a咬合面再形成
  2. b新義歯の製作
  3. c金属口蓋床の除去
  4. dポストダムの付与
  5. eリップサポートの改善
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正答 ab

116A38

頸部郭清術後の創部にドレーンを留置する目的はどれか。1つ選べ。

  1. a創部の洗浄
  2. b抗菌薬の投与
  3. c排膿路の確保
  4. d創部出血の防止
  5. e貯留滲出液の排出
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正答 e

116A39

部分床義歯製作のための技工物の写真(別冊No.8)を別に示す。

116A39の別冊図1

矢印で示す装置の目的はどれか。1つ選べ。

  1. a操作時の安定
  2. b着脱の容易化
  3. c咬合平面の設定
  4. dフェイスボウの固定
  5. eアンダーカット量の確認
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正答 a

116A40

根管治療時の所見で歯根尖切除の適応になるのはどれか。3つ選べ。

  1. a根管中央部に内部吸収がある。
  2. b根管拡大後も持続的な排膿がある。
  3. c根尖部に限局した歯根破折がある。
  4. d根尖孔から突出した破折器具がある。
  5. e根尖部根管壁にガッタパーチャポイントの残留がある。
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正答 bcd

116A41

シスプラチン投与に伴って生じることがあるのはどれか。2つ選べ。

  1. a悪性貧血
  2. b肺線維症
  3. c歯肉増殖症
  4. d腎機能障害
  5. e発熱性好中球減少症
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正答 de

116A42

フレイルの診断項目に含まれるのはどれか。すべて選べ。

  1. a握 力
  2. b体 重
  3. c易疲労
  4. d口腔衛生状態
  5. e日常生活活動量
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正答 abce

116A43

チアノーゼを確認するために観察する部位はどれか。2つ選べ。

  1. a
  2. b眼 球
  3. c口 唇
  4. d耳 介
  5. e爪 床
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正答 ce

116A44

72歳の男性。左側上唇の変色を主訴として来院した。5年前から自覚していたが、徐々に膨隆し、頻繁に誤咬するようになったという。膨隆部は硬結を触知し、圧痛を認める。初診時の顔貌写真(別冊No.9A)、口腔内写真(別冊No.9B)、MRIT1強調像(別冊No.9C)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.9D)を別に示す。

116A44の別冊図1
116A44の別冊図2
116A44の別冊図3

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a血 腫
  2. b血管腫
  3. c悪性黒色腫
  4. d色素性母斑
  5. eメラニン色素沈着症
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正答 c

116A45

10歳の男児。上顎右側乳臼歯部の疼痛を主訴として来院した。先天性肺動脈狭窄症と肺高血圧症を合併しており、1年前に小児心臓外科でバルーン拡張術を受けているという。初診時の血圧は100/58mmHg、脈拍数88/分、SpO₂ 83%であった。診察の結果、E┘の抜歯を行うこととした。患者の手の写真(別冊No.10)を別に示す。

116A45の別冊図1

抜歯前に投与すべき薬物はどれか。1つ選べ。

  1. aジアゼパム
  2. bアセトアミノフェン
  3. cニカルジピン塩酸塩
  4. dアモキシシリン水和物
  5. eアトロピン硫酸塩水和物
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正答 d

116A46

疾患と口腔粘膜症状の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a手足口病 ーー 地図状舌
  2. b慢性GVHD ーー 扁平苔癬様病変
  3. c尋常性天疱瘡 ーー Nikolsky現象
  4. dPeutz-Jeghers症候群 ーー 平滑舌
  5. ePlummer-Vinson症候群 ーー 再発性アフタ
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正答 bc

116A47

口底部の腫脹を主訴として来院した患者の口腔内写真(別冊No.11A)、MRIT1強調横断像(別冊No.11B)及び脂肪抑制T2強調横断像(別冊No.11C)を別に示す。

116A47の別冊図1

最も考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a脂肪腫
  2. b神経鞘腫
  3. cラヌーラ
  4. d類表皮嚢胞
  5. e甲状舌管嚢胞
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正答 a

116A48

歯の発育障害においてHutchinson歯と同じ時期に生じるのはどれか。2つ選べ。

  1. a歯内歯
  2. b低位歯
  3. c斑状歯
  4. d埋伏歯
  5. e矮小歯
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正答 ae

116A49

混合歯列期の骨格性上顎前突患者に用いる矯正装置の写真(別冊No.12)を別に示す。

116A49の別冊図1

この治療法はどれか。1つ選べ。

  1. a限局矯正
  2. b部分矯正
  3. c本格矯正
  4. d抑制矯正
  5. e予防矯正
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正答 d

116A50

生活保護法における扶助に含まれるのはどれか。4つ選べ。

  1. a医 療
  2. b介 護
  3. c教 育
  4. d住 宅
  5. e療 育
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正答 abcd

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