第108回 D問題

全53問・正答つき 2/2ページ

108D51

55歳の男性。下顎右側臼歯部のブラッシング時の痛みを主訴として来院した。同部位の補綴装置を除去し、精査したところ根尖部に異常はなく、プロービング深さは2mmである。歯周外科治療を行うこととした。外科治療前、外科治療中および外科治療後6か月の口腔内写真(別冊No.50)を別に示す。

108D51の別冊図1

行った治療はどれか。1つ選べ。

  1. a小帯切除術
  2. b遊離歯肉移植術
  3. c両側乳頭弁移動術
  4. d歯肉弁側方移動術
  5. e歯肉結合組織移植術
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正答 b

108D52

29歳の女性。開口困難を主訴として来院した。数年前から開口時に関節部にクリック音があったが現在は消失している。受動的開口域は26mmであった。初診時に測定した左右側方限界運動と最大開閉口運動を行う際の下顎切歯点の運動路の正面観(別冊No.51)を別に示す。

108D52の別冊図1

考えられる診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a右側復位性関節円板障害
  2. b左側復位性関節円板障害
  3. c両側復位性関節円板障害
  4. d右側非復位性関節円板障害
  5. e左側非復位性関節円板障害
  6. f両側非復位性関節円板障害
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正答 e

108D53

フッ化物洗口法を実施しているA小学校と実施していないB小学校における1年時と6年時の1人平均DMF歯数を図に示す。フッ化物洗口法による齲蝕抑制率(%)を求めよ。 ただし、小数点以下第1位を四捨五入すること。

108D53の別冊図1
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    正答 43

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