第114回 歯科医師国家試験

全360問・正答つき 1/8ページ

114A1

薬剤耐性〈AMR〉対策に該当するのはどれか。1つ選べ。

  1. a海外渡航の禁止
  2. bPCR検査の実施
  3. c手指消毒薬の配布
  4. d抗微生物剤の適正使用
  5. e免疫グロブリンの投与
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正答 d

114A2

歯科用合金を構成する金属元素で、イオン化傾向が最も大きいのはどれか。1つ選べ。

  1. aAg
  2. bAu
  3. cCu
  4. dPt
  5. eTi
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正答 e

114A3

ニュルンベルグ綱領に謳われているのはどれか。1つ選べ。

  1. a脳死の判定
  2. bセカンドオピニオン
  3. c倫理審査委員会の設置
  4. d医師による患者情報の守秘義務
  5. e人体実験における被験者の自発的同意
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正答 e

114A4

一次性咬合性外傷にみられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯肉退縮
  2. b歯槽骨吸収
  3. c歯周ポケット
  4. dアブフラクション
  5. eアタッチメントロス
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正答 d

114A5

コラーゲンの三本鎖らせん構造を安定させるのはどれか。1つ選べ。

  1. aリシン
  2. bアラニン
  3. cグリシン
  4. dプロリン
  5. eグルタミン
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正答 c

114A6

介護保険の要介護認定の申請先はどれか。1つ選べ。

  1. a保健所
  2. b市区町村
  3. c社会福祉事務所
  4. d地域医療拠点病院
  5. e在宅療養支援診療所
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正答 b

114A7

抜歯後の骨からの持続的な出血に対する適切な止血法はどれか。1つ選べ。

  1. a緊縛法
  2. b指圧法
  3. c栓塞法
  4. d括約縫合法
  5. e血管結紮法
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正答 c

114A8

地域包括支援センターに配置が義務付けられているのはどれか。1つ選べ。

  1. a医師
  2. b保健師
  3. c言語聴覚士
  4. d作業療法士
  5. e理学療法士
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正答 b

114A9

脱水の徴候はどれか。1つ選べ。

  1. a徐 脈
  2. b下肢の浮腫
  3. c血圧の低下
  4. d体温の低下
  5. e皮膚の緊張
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正答 c

114A10

舌の分界溝に開口するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a脂 腺
  2. b後舌腺
  3. cEbner腺
  4. dアポクリン腺
  5. eBlandin-Nuhn腺
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正答 c

114A11

機能性の不正咬合の診断に用いるのはどれか。1つ選べ。

  1. aE-line
  2. bセットアップモデル
  3. cオーバーオールレイシオ
  4. darch length discrepancy
  5. eファンクショナルワックスバイト法
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正答 e

114A12

腎機能低下に伴う変化はどれか。1つ選べ。

  1. a血小板数の減少
  2. bdダイマー値の上昇
  3. c血清カリウム値の上昇
  4. dヘモグロビン量の増加
  5. eプロトロンビン時間の延長
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正答 c

114A13

毛の脇腹を用いるブラッシング法はどれか。1つ選べ。

  1. aバス法
  2. b縦みがき法
  3. cフォーンズ法
  4. dスティルマン法
  5. eスクラッビング法
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正答 d

114A14

フォーハンドテクニックで行う一般的な歯科診療の術者の位置で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a6:00 ー 9:00
  2. b7:00 ー 11:00
  3. c8:30 ー 3:00
  4. d9:30 ー 12:30
  5. e12:00 ー 4:30
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正答 d

114A15

歯列の部分欠損に伴う一次性障害はどれか。1つ選べ。

  1. a関節雑音
  2. b咬頭干渉
  3. c食片圧入
  4. d早期接触
  5. e発音障害
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正答 e

114A16

口腔バイオフィルムの特徴はどれか。1つ選べ。

  1. a高分子の浸透が速い。
  2. b細菌が単層に配列する。
  3. c強酸性に維持されている。
  4. d深層ほど酸素分圧が高い。
  5. eクオラムセンシング機構がある。
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正答 e

114A17

生後1か月の女児の顔貌写真(別冊No.1)を別に示す。

114A17の別冊図1

この疾患の発症に関連するのはどれか。1つ選べ。

  1. a上顎突起と下顎突起
  2. b上顎突起と口蓋突起
  3. c上顎突起と外側鼻突起
  4. d上顎突起と内側鼻突起
  5. e内側鼻突起と外側鼻突起
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正答 a

114A18

老年期のフレイルサイクルを図に示す。

114A18の別冊図1

①はどれか。1つ選べ。

  1. a悪液質
  2. b廃用症候群
  3. cサルコペニア
  4. dジスキネジア
  5. eメタボリックシンドローム
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正答 c

114A19

骨格性下顎前突にみられる特徴はどれか。1つ選べ。

  1. a下顎臼歯の舌側傾斜
  2. b下顎切歯の唇側傾斜
  3. c上顎臼歯の舌側傾斜
  4. d上顎切歯の舌側傾斜
  5. e下顎歯槽基底弓幅径の狭小
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正答 a

114A20

成人の一次救命処置で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a気管挿管を行う。
  2. b静脈路確保を行う。
  3. cアドレナリンを投与する。
  4. d死戦期呼吸は経過観察する。
  5. e人工呼吸を省くことができる。
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正答 e

114A21

歯周炎を認めない真性口臭症患者のガスクロマトグラフィー検査結果を図に示す。

114A21の別冊図1

検出された物質①~③の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a①硫化水素 ー ②メチルメルカプタン ー ③ジメチルサルファイド
  2. b①硫化水素 ー ②メチルメルカプタン ー ③アンモニア
  3. c①メチルメルカプタン ー ②硫化水素 ー ③ジメチルサルファイド
  4. d①メチルメルカプタン ー ②硫化水素 ー ③アンモニア
  5. e①メチルメルカプタン ー ②ジメチルサルファイド ー ③アンモニア
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正答 a

114A22

6歳の男児。定期検診のため来院した。1年前に下顎左側第二乳臼歯を齲蝕のため抜去し、保隙装置を装着した。診察の結果、クラウンループに変更することとした。保隙装置を変更する前の口腔内写真(別冊No. 2)を別に示す。

114A22の別冊図1

保隙装置を変更する理由はどれか。2つ選べ。

  1. a┌6の遠心移動
  2. b咀嚼機能の回復
  3. c┌6の捻転の防止
  4. d対合歯の挺出の防止
  5. e┌6近心部歯肉の清掃性の向上
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正答 ce

114A23

65歳の女性。上顎部分床義歯の維持不良を主訴として来院した。8年前に装着し問題なく使用していたが、1週前に左側クラスプが破折したとう。診察の結果、クラスプを新製してレーザー溶接修理を行うこととした。新製したクラスプの写真(別冊No.3A)、クラスプを仮固定した口腔内写真(別冊No.3B)及び義歯をピックアップ印象した写真(別冊No.3C)を別に示す。

114A23の別冊図1

ピックアップ印象を選択する理由はどれか。2つ選べ。

  1. a仮固定の補強
  2. b溶接強度の向上
  3. c義歯床のリライン
  4. d溶接後の適合確認
  5. e作業用模型の咬合器装着
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正答 de

114A24

1か月前に下顎第三大臼歯を抜去し、2週前から頬部の腫脹と疼痛を自覚するようになった患者のエックス線画像(別冊No.4A)とCT(別冊No .4B)を別に示す。

114A24の別冊図1

CTで認められる所見はどれか。4つ選べ。

  1. a咬筋腫大
  2. b骨膜反応
  3. c膿瘍形成
  4. d腐骨形成
  5. e皮質骨断裂
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正答 abce

114A25

根管模型に表面を黒色に塗ったガッタパーチャポイントを用いて側方加圧根管充填を行った。充填後の写真(別冊No.5A)と矢印の位置で切断した断面の拡大写真(別冊No.5B)を別に示す。アクセサリーポイントはすべて同じサイズのものを使用した。

114A25の別冊図1

最初に用いたアクセサリーポイントはどれか。1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 b

114A26

60歳の男性。医科からの紹介により来院した。ある装置を製作し、装着4週後に治療効果判定のための検査を医科に依頼した。製作した装置の写真(別冊No.6)を別に示す。装置装着前後の検査結果を表に示す。

114A26の別冊図1
114A26の別冊図2

適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b外科的療法の検討
  3. c睡眠体位指導の検討
  4. d装置の下顎前方移動距離の修正
  5. e持続的経鼻陽圧呼吸器適用の検討
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正答 d

114A27

交通外傷で搬送された患者の耳部の写真(別冊No. 7)を別に示す。

114A27の別冊図1

疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. a頬骨骨折
  2. b顎関節脱臼
  3. c頭蓋底骨折
  4. d頭蓋内血腫
  5. eLe FortⅠ型骨折
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正答 c

114A28

口腔内写真(別冊No.8)を別に示す。

114A28の別冊図1

矢印で示す病変の表層に認められるのはどれか。1つ選べ。

  1. aケラチン
  2. bコロイド
  3. cアミロイド
  4. dフィブリン
  5. eコレステリン
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正答 d

114A29

65歳の女性。両側頬粘膜の接触時痛を主訴として来院した。10日前からホジキンリンパ腫に対して血液内科で化学療法を受けている。病変は両側の頬粘膜から口角に及び、易出血性である。初診時の口腔内写真(別冊No.9)を別に示す。

114A29の別冊図1

適切な対応はどれか。3つ選べ。

  1. a口腔の保湿
  2. b抗真菌薬の投与
  3. cCO₂レーザーの照射
  4. d創傷被覆保護剤の塗布
  5. e局所麻酔薬添加含嗽剤の使用
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正答 ade

114A30

30歳の男性。下顎の腫脹を主訴として来院した。3年前から自覚していたが無痛性のためそのままにしていたところ、徐々に増大してきたという。初診時のエックス線画像(別冊No.10A)、MRI T2強調像(別冊No.10B)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.10C)を別に示す。

114A30の別冊図1
114A30の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a粘表皮癌
  2. b歯原性粘液腫
  3. cエナメル上皮腫
  4. d石灰化歯原性嚢胞
  5. e腺腫様歯原性腫瘍
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正答 c

114A31

棒状インレーワックスを温水中で円盤状金型の周囲に沿わせて変形させた写真(別冊 No.11A)とただちに取り出し室温で放置した写真(別冊 No.11B)を別に示す。

114A31の別冊図1

矢印で示す形状変化の機序はどれか。1つ選べ。

  1. aフロー
  2. b応力解放
  3. c応力緩和
  4. dクリープ
  5. e弾性回復
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正答 b

114A32

研究用模型から得られる情報はどれか。3つ選べ。

  1. a咬耗の状態
  2. b顎堤粘膜の厚み
  3. c臼歯部の被蓋関係
  4. d欠損部顎堤の形態
  5. e骨縁下ポケットの有無
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正答 acd

114A33

あるエックス線撮影について、ある地域の医療機関における線量の分布を調査した結果を図に示す。

114A33の別冊図1

診断参考レベルはどれか。1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 d

114A34

ペリクルで正しいのはどれか。 2つ選べ。

  1. a口腔微生物を含む。
  2. b形成に12時間以上を要する。
  3. cエナメル質の脱灰を抑制する。
  4. d唾液由来の糖タンパク質を主成分とする。
  5. e通常のブラッシングで容易に除去できる。
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正答 cd

114A35

75歳の男性。前歯歯冠の白濁を主訴として、入所施設の職員から訪問歯科診療の依頼があった。6か月前に脳梗塞後の片麻痺で入所したが、BDR指標はいずれも「自立」で、入所時には白濁はなかったという。初診時の口腔内写真(別冊No.12)を別に示す。

114A35の別冊図1

歯冠の白濁への対応として適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. aホームブリーチ
  2. bブラッシング指導
  3. cフッ化物洗口の指示
  4. dコンポジットレジン修復
  5. eフッ化ジアンミン銀塗布
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正答 bc

114A36

咀嚼困難を訴えて受診した患者に対して行ったある検査の過程の写真(別冊No.13)を別に示す。

114A36の別冊図1

矢印で示す試料に対する評価指標はどれか。1つ選べ。

  1. a色 調
  2. b断片数
  3. c表面積
  4. d溶出量
  5. e平均粒径
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正答 d

114A37

感染根管治療を行う際に、予防的抗菌薬投与が推奨される感染性心内膜炎〈IE〉の高度リスク群はどれか。2つ選べ。

  1. a人工弁を装着した患者
  2. bIEの既往を有する患者
  3. c先天性心房中隔欠損症の患者
  4. d冠動脈バイパス術を受けた患者
  5. e植込み型除細動器を装着した患者
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正答 ab

114A38

日本摂食嚥下リハビリテーション学会の嚥下調整食分類2013を図に示す。

114A38の別冊図1

軟飯や全粥はどれか。1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 e

114A39

上顎腫瘍切除前後の口腔内写真(別冊No.14)を別に示す。

114A39の別冊図1

リハビリテーションに用いるのはどれか。1つ選べ。

  1. a舌接触補助床
  2. b上顎部分床義歯
  3. c軟口蓋挙上装置
  4. dパラタルランプ
  5. e術後即時顎補綴装置〈ISO〉
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正答 e

114A40

生後8日の男児。唇顎口蓋裂の治療を希望して来院した。診断をした結果、ある装置を製作することとした。初診時の顔貌写真(別冊No.15A)、口腔模型の写真(別冊No.15B)及び製作した装置の写真(別冊No.15C)を別に示す。

114A40の別冊図1

この装置の目的はどれか。2つ選べ。

  1. a哺乳の改善
  2. b軟口蓋の挙上
  3. c呼吸機能の改善
  4. d歯槽形態の改善
  5. e鼻咽腔閉鎖機能の正常化
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正答 ad

114A41

ワンステップ接着システムで溶媒として用いられるのはどれか。すべて選べ。

  1. a
  2. bアセトン
  3. cTEGDMA
  4. dエタノール
  5. eフェノール
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正答 abd

114A42

学校保健委員会の活動はどれか。3つ選べ。

  1. a学校保健計画を立案する。
  2. b地域の保健機関と連携する。
  3. c齲蝕治療のための医療券を交付する。
  4. d学校歯科健康診断の集計結果を報告する。
  5. e学校感染症に罹患した児童の出席停止を決定する。
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正答 abd

114A43

下顎のKennedyⅠ級症例で支持作用と把持作用の両方を発揮するのはどれか。2つ選べ。

  1. a義歯床
  2. b維持格子
  3. c小連結子
  4. d大連結子
  5. e隣接面板
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正答 ad

114A44

乳歯外傷の特徴はどれか。1つ選べ。

  1. a上顎より下顎に多い。
  2. b男児より女児に多い。
  3. c転倒より衝突が多い。
  4. d破折より脱臼が多い。
  5. e2歳児より5歳児に多い。
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正答 d

114A45

上行性歯髄炎で歯髄への細菌の侵入路となるのはどれか。2つ選べ。

  1. a髄 管
  2. b盲 管
  3. c盲 孔
  4. d管間側枝
  5. e根尖分岐
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正答 ae

114A46

82歳の女性。食事中のむせを主訴として訪問歯科診療の依頼があった。 Alzheimer 型認知症で施設に入所している。ミールラウンドで食事の観察を行ったところ、食形態は普通食で、多量の食物を急いで掻き込む動作がみられた。初診時の口腔内写真(別冊No.16)を別に示す。口腔機能評価の結果を表に示す。

114A46の別冊図1
114A46の別冊図2

口腔衛生指導とともにまず行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a嚥下訓練
  2. b構音訓練
  3. c義歯の新製
  4. d舌抵抗訓練
  5. e食形態の指導
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正答 e

114A47

抗腫瘍薬ニボルマブの標的分子はどれか。1つ選べ。

  1. aCCR4
  2. bCd20
  3. cEGFR
  4. dPD-1
  5. eVEGF
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正答 d

114A48

無歯顎患者における上顎骨の経年的変化はどれか。2つ選べ。

  1. a皮質骨の肥厚
  2. b口蓋突起の肥厚
  3. c大口蓋孔の拡大
  4. d歯槽頂の頬側移動
  5. e上顎洞底 ー 歯槽頂間距離の減少
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正答 ce

114A49

H-E染色(非脱灰標本)で Hematoxylinに染色されるのはどれか。2つ選べ。

  1. a細胞核
  2. b細胞質
  3. c赤血球
  4. d膠原線維
  5. e石灰化物
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正答 ae

114A50

44歳の男性。下顎左側臼歯部の違和感を主訴として来院した。 9年前に stage I の舌癌の治療を受けたが、現在まで再発はない。歯周基本治療後の再評価の結果、歯周外科治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.17A)とエックス線画像(別冊No.17B)を別に示す。再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。

114A50の別冊図1
114A50の別冊図2

適切な治療法はどれか。2つ選べ。

  1. a骨移植術
  2. bFGF-2製剤の応用
  3. c歯周ポケット掻爬術
  4. d歯肉弁根尖側移動術
  5. eエナメルマトリックスタンパク質の応用
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正答 ae

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