第119回 D問題

全90問・正答つき 2/2ページ

119D51

75歳の女性。下顎左側大臼歯部の腫脹を主訴として来院した。半年前から自覚していたが、疼痛がないためそのままにしていたという。粘膜の色に異常は認めない。既往歴として15年前に乳癌の治療を受け、現在は経過観察中である。初診時のエックス線画像(別冊No.12A)とCT(別冊No.12B)を別に示す。

119D51の別冊図1
119D51の別冊図2

最も疑われるのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯根嚢胞
  2. b顎骨骨髄炎
  3. c単純性骨嚢胞
  4. d歯原性角化嚢胞
  5. e乳癌の顎骨転移
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正答 d

119D52

CFIの計算式を示す。 CFI=(個人の点数の合計)/ ア アに該当するのはどれか。1つ選べ。

  1. a健全歯数
  2. b被験歯数
  3. c被験者数
  4. dDMF 歯数
  5. e被験歯面数
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正答 c

119D53

神経筋接合部のシナプス伝達異常によって生じるのはどれか。1つ選べ。

  1. aParkinson 病
  2. b重症筋無力症
  3. c多発性硬化症
  4. d筋ジストロフィー
  5. e筋萎縮性側索硬化症
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正答 b

119D54

成長板軟骨において、軟骨細胞の肥大化に伴って分泌が亢進するコラーゲンはどれか。1つ選べ。

  1. aI 型
  2. bII 型
  3. cIV 型
  4. dV 型
  5. eX 型
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正答 e

119D55

79歳の女性。食事に時間がかかることを主訴として来院した。以前から食べ終わるのが家族よりも遅いことを自覚していたが、半年前から顕著になったという。初診時の口腔内写真(別冊No.13)を別に示す。口腔機能検査の結果を表に示す。

119D55の別冊図1
119D55の別冊図2

主訴を改善するために行うのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬合調整
  2. b舌の清掃
  3. c舌の筋力訓練
  4. d唾液腺マッサージ
  5. e舌接触補助床の装着
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正答 ce

119D56

マルチブラケット装置で前歯を牽引している口腔内写真(別冊No.14)を別に示す。

119D56の別冊図1

矢印の間の上顎切歯にみられる移動様式と矯正力の作用様式の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a挺出 ── 持続的
  2. b傾斜移動 ── 間歇的
  3. c傾斜移動 ── 断続的
  4. d歯体移動 ── 持続的
  5. e歯体移動 ── 断続的
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正答 d

119D57

85歳の女性。定期健診のために家族とともに来院した。7年前に認知症の診断を受けて、認知症高齢者の日常生活自立度はⅢである。3年前に誤嚥性肺炎を発症して以降たびたび発熱を繰り返しており、2年前からミキサー食を全介助にて摂取している。76543┴34567は欠損しているが、義歯の製作は希望していない。来院時の口腔内写真(別冊No.15)を別に示す。

119D57の別冊図1

まず実施するのはどれか。1つ選べ。

  1. a栄養評価
  2. b口腔衛生管理
  3. c咀嚼機能評価
  4. d認知機能評価
  5. e嚥下障害のスクリーニング
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正答 b

119D58

エナメル芽細胞に由来するのはどれか。1つ選べ。

  1. a歯小皮
  2. b獲得被膜
  3. cエナメル紡錘
  4. dSharpey 線維
  5. evon Korff の線維
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正答 a

119D59

診断用ワックスアップから得られる情報はどれか。3つ選べ。

  1. a歯質削除量
  2. b側方顆路角
  3. cクレンチングの状態
  4. d補綴前処置の必要性
  5. eポンティック基底面形態
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正答 ade

119D60

安全域を設けて切除するのはどれか。2つ選べ。

  1. a外骨症
  2. b紅板症
  3. c多形腺腫
  4. d類皮嚢胞
  5. e線維性異形成症
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正答 bc

119D61

51歳の女性。上顎右側臼歯部のブラッシング時の出血を主訴として来院した。10か月前から自覚していたがそのままにしていたという。検査の結果、慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療後に歯周外科治療を行うこととした。再評価時の口腔内写真(別冊No.16A、B)とエックス線画像(別冊No.16C)を別に示す。

119D61の別冊図1
119D61の別冊図2

再評価時の歯周組織検査の一部を表に示す。 7 6┘に対する適切な治療法はどれか。2つ選べ。

  1. a新付着術
  2. b歯肉切除術
  3. c歯肉剥離掻爬術
  4. d歯肉弁歯冠側移動術
  5. eエナメルマトリックスタンパク質の応用
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正答 ce

119D62

先端巨大症の特徴として正しいのはどれか。3つ選べ。

  1. a巨舌を認める。
  2. b上顎前突を呈する。
  3. c下顎空隙歯列弓を認める。
  4. d骨端線の早期閉鎖を認める。
  5. e成人期の成長ホルモンの過剰分泌によって発症する。
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正答 ace

119D63

上顎無歯顎患者の概形印象の写真(別冊No.17)を別に示す。

119D63の別冊図1

矢印部の形態に影響する筋はどれか。2つ選べ。

  1. a頬 筋
  2. b咬 筋
  3. c側頭筋
  4. d口蓋帆張筋
  5. e中咽頭収縮筋
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正答 ac

119D64

顎口腔領域で微小血管吻合が必要なのはどれか。2つ選べ。

  1. aDP 皮弁
  2. b前額皮弁
  3. c前腕皮弁
  4. d大胸筋皮弁
  5. e腹直筋皮弁
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正答 ce

119D65

87歳の男性。下顎部分床義歯が1週間前から外れやすくなったことを主訴として来院した。義歯は2年前に製作し、問題なく使用していたという。診療の結果、ピックアップ印象を採得し、義歯修理を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.18A)と義歯の写真(別冊No.18B)を別に示す。

119D65の別冊図1

印象採得から修理の過程で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a増 歯
  2. b咬合面再形成
  3. c間接法によるリライン
  4. d下顎左側側切歯の唇側維持腕の製作
  5. e患者の義歯を取り込んだ模型の製作
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正答 de

119D66

22歳の男性。下顎右側第一大臼歯の舌感不良を主訴として来院した。検査の結果、フロアブルレジンを用いて修復を行うこととした。ラバーダム防湿後の口腔内写真(別冊No.19)を別に示す。

119D66の別冊図1

窩洞形成で留意すべきなのはどれか。1つ選べ。

  1. a審美的な外形
  2. b箱型の窩洞形態
  3. cロングベベルの付与
  4. dフレアータイプの付与
  5. e遊離エナメル質の除去
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正答 e / a

119D67

エナメル質表面処理後にコンポジットレジンを充填した接着界面の走査電子顕微鏡像(別冊No.20)を別に示す。

119D67の別冊図1

矢印の構造の機能で正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a汚染物の除去
  2. bぬれ性の向上
  3. c辺縁漏洩の防止
  4. dスミヤー層の除去
  5. e微細嵌合効力の発揮
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正答 ce

119D68

PHPについて正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a代表歯を評価する。
  2. b歯垢の厚みを評価する。
  3. c歯面は3分割して評価する。
  4. dブラッシング指導に活用する。
  5. eCPI(WHO)プローブで歯面を触知する。
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正答 ad

119D69

42歳の男性。咀嚼困難を主訴として来院した。診察の結果、下顎右側臼歯部にインプラント義歯を製作することとし、2 回法でインプラントの埋入を行った。ヒーリングアバットメント撤去後の口腔内写真(別冊No. 21)を別に示す。

119D69の別冊図1

この段階で決定するのはどれか。1つ選べ。

  1. a骨削除量
  2. b印象採得法
  3. c上部構造の材質
  4. d上部構造の連結方法
  5. eアバットメントの高さ
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正答 b

119D70

58歳の男性。下顎右側臼歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。1か月前に下顎右側第一大臼歯の補綴装置が脱離したが、痛みがないためそのままにしていたという。検査の結果、近心根の歯根尖切除を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 22A)、エックス線画像(別冊No. 22B)、術中の口腔内写真(別冊No. 22C)及び器具の写真(別冊No. 22D)を別に示す。

119D70の別冊図1
119D70の別冊図2

C の操作の次に使用する器具はどれか。1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 c

119D71

1歳6か月児健康診査の診査項目はどれか。3つ選べ。

  1. a胸 囲
  2. b座 高
  3. c体 重
  4. d頭 囲
  5. e腹 囲
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正答 acd

119D72

老化に伴う顎関節の形態変化によって生じるのはどれか。1つ選べ。

  1. a咬合高径の低下
  2. b安静空隙量の減少
  3. c喉頭挙上量の減少
  4. d矢状顆路傾斜角の増加
  5. e下顎頭の運動範囲の増大
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正答 e

119D73

81歳の男性。食事の際、義歯が外れやすくなったことを主訴として来院した。義歯は 5 年前に装着したが、徐々に義歯が動揺し、咬みにくくなったという。診察の結果、義歯を製作することとした。来院時の口腔内写真(別冊No. 23)を別に示す。

119D73の別冊図1

上顎の筋圧形成後に使用できる印象材はどれか。2つ選べ。

  1. a石膏印象材
  2. bアクリル系印象材
  3. c酸化亜鉛ユージノール印象材
  4. dモデリングコンパウンド印象材
  5. eパテタイプシリコーンゴム印象材
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正答 ac

119D74

矯正歯科治療を開始するまでの流れのうち、3番目に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a診 断
  2. b情報の分析
  3. c基礎情報の収集
  4. d治療目標の設定
  5. e治療方針・計画の立案
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正答 a

119D75

歯科用合金を用いた間接法修復物の模式図を示す。

119D75の別冊図1

負荷される外力に対して、矢印で示す形態の効果で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a嵌合効力
  2. b抑止効力
  3. c把持効力
  4. d転覆防止効力
  5. eすべり防止効力
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正答 d

119D76

誤嚥性肺炎の既往がある82歳の男性に嚥下造影検査を行った。認知症高齢者の日常生活自立度はIIIである。現在、ミキサー食を全介助で全量摂取しており、食事中に時々むせが認められているという。とろみをつけた液体を摂取した際の咽頭期の嚥下造影検査の写真(別冊No. 24A、B、C、D)を別に示す。

119D76の別冊図1
119D76の別冊図2

肺炎予防のために推奨されるのはどれか。1つ選べ。

  1. a交互嚥下
  2. b胃瘻の造設
  3. c複数回嚥下
  4. dバルーン拡張訓練
  5. e食事時の体幹角度調整
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正答 e

119D77

小腸におけるグルコースの吸収に必要なのはどれか。1つ選べ。

  1. aK⁺
  2. bCl⁻
  3. cNa⁺
  4. dCa²⁺
  5. eHCO₃⁻
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正答 c

119D78

7歳の女児。前歯の咬み合わせが悪いことを主訴として来院した。機能性下顎前突と診断し、リンガルアーチ装着までの予防的な管理としてスライディングプレートを使用することとした。初診時の顔面写真(別冊No.25A)と口腔内写真(別冊No.25B)を別に示す。

119D78の別冊図1

防止できるのはどれか。3つ選べ。

  1. a過蓋咬合
  2. b舌突出癖
  3. c上顎前歯の舌側傾斜
  4. d下顎前歯部の歯肉退縮
  5. e上顎歯列正中線の偏位
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正答 acd

119D79

フラップ手術に使用する器具の写真(別冊No.26A、B)を別に示す。

119D79の別冊図1

一連の治療過程を以下に示す。 局所麻酔 → ア:切開 → イ:歯肉弁剥離 → ウ:肉芽除去 → エ:SRP → オ:歯槽骨整形 → 縫合 この器具を使用する治療過程はどれか。1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 e

119D80

滅菌・消毒のSpaulding分類でセミクリティカルに該当する器具はどれか。3つ選べ。

  1. aアーチフォーマー
  2. bバンドプッシャー
  3. cワイヤーニッパー
  4. dユーティリティープライヤー
  5. eセーフティーディスタルエンドカッター
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正答 bde

119D81

69歳の男性。舌の疼痛を主訴として来院した。3週間前から舌全体にひりひりとした痛みが生じているという。5年前から関節リウマチで治療を受けている。初診時の下顔面の写真(別冊No.27A)と舌の写真(別冊No.27B)を別に示す。診療録の一部と検査の結果を表に示す。

119D81の別冊図1
119D81の別冊図2
119D81の別冊図3

考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a口腔乾燥症
  2. bHunter 舌炎
  3. c萎縮性カンジダ症
  4. d急性骨髄性白血病
  5. ePlummer-Vinson 症候群
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正答 c

119D82

63歳の男性。右側下唇の知覚鈍麻を主訴として来院した。1か月前から自覚し、最近になり増悪してきたという。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)、エックス線画像(別冊No.28B)、CT(別冊No.28C)、MRI T1強調像(別冊No.28D)、FDG-PET/CT(別冊No.28E)及び生検時のH-E染色病理組織像(別冊No.28F、G)を別に示す。

119D82の別冊図1
119D82の別冊図2
119D82の別冊図3
119D82の別冊図4

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a骨肉腫
  2. b下顎骨骨髄炎
  3. c原発性骨内癌
  4. dエナメル上皮腫
  5. e歯原性角化嚢胞
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正答 c

119D83

70歳の男性。補綴歯科治療を希望して来院した。診察の結果、└①②3④5⑥のレジン前装ブリッジを製作することとした。仮着したブリッジを外した後の口腔内写真(別冊No. 29A)と装着予定のブリッジ(別冊No. 29B)を別に示す。

119D83の別冊図1

各支台歯に対して行う前処理で正しい組合せはどれか。1つ選べ。

  1. a└1 ―― シランカップリング処理
  2. b└1 ―― フッ化物含有ペーストによる歯面清掃
  3. c└2 ―― クエン酸処理
  4. d└2 ―― アルミナサンドブラスト処理
  5. e└4 ―― メタルプライマーの塗布
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正答 c

119D84

6歳の男児。歯の変色を主訴として来院した。下顎右側中切歯は2か月前に生え始めたが、その時から変色していたという。1歳時に下顎乳前歯部外傷の既往があるという。初診時の口腔内写真(別冊No. 30A、B)とエックス線画像(別冊No. 30C)を別に示す。

119D84の別冊図1
119D84の別冊図2

1┐への適切な対応はどれか。1つ選べ。

  1. a抜 歯
  2. b歯の漂白
  3. cフッ化物塗布
  4. dアペキシフィケーション
  5. eコンポジットレジン修復
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正答 c

119D85

児童虐待において身体的虐待はどれか。3つ選べ。

  1. a顎骨骨折
  2. b口角裂傷
  3. c歯冠破折
  4. d多数歯齲蝕
  5. e口腔清掃不良
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正答 abc

119D86

非吸収性縫合糸の素材となるのはどれか。2つ選べ。

  1. aシルク
  2. bポリエステル
  3. cポリグリコール酸
  4. dポリディオキサノン
  5. eポリグラクチン910
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正答 ab

119D87

骨形成能を有する骨移植材はどれか。1つ選べ。

  1. a異種骨
  2. b自家骨
  3. c炭酸アパタイト
  4. dリン酸三カルシウム
  5. eハイドロキシアパタイト
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正答 b

119D88

48歳の男性。下顎左側第一大臼歯の歯肉の腫脹を主訴として来院した。6年前に治療を受けたが、1か月前から歯肉が腫れてきたという。自発痛はないが咬合痛がある。プロービング深さは全周3 mm以内であった。初診時の口腔内写真(別冊No. 31A)、ガッタパーチャポイント挿入時の口腔内写真(別冊No. 31B)及びエックス線画像(別冊No. 31C)を別に示す。

119D88の別冊図1
119D88の別冊図2

診断名はどれか。1つ選べ。

  1. a急性単純性歯髄炎
  2. b急性化膿性歯髄炎
  3. c慢性潰瘍性歯髄炎
  4. d歯髄壊死
  5. e急性単純性根尖性歯周炎
  6. f急性化膿性根尖性歯周炎
  7. g慢性単純性根尖性歯周炎
  8. h慢性化膿性根尖性歯周炎
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正答 h

119D89

54歳の女性。他院からの紹介で来院した。2週間前に下顎左側第一大臼歯の修復物が脱離し、近医を受診し、歯髄保存を希望したところ当院受診を勧められたという。診察の結果、水酸化カルシウム製剤を用いた暫間的間接覆髄を行うこととした。局所麻酔は終了している。初診時の口腔内写真(別冊No. 32A)、エックス線画像(別冊No. 32B)及び処置に使用する器具の写真(別冊No. 32C)を別に示す。

119D89の別冊図1
119D89の別冊図2

器具を使用順に並べよ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 d → a → c → e → b

119D90

500人のある集団に対して、感度0.80の歯周病スクリーニング検査を実施したところ、真陽性者数は200人であった。この集団における歯周病の有病率(%)を求めよ。 ただし、小数点以下第1位を四捨五入すること。

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    正答 50

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