第98回 歯科医師国家試験

全330問・正答つき 4/7ページ

98B46

幼若永久歯で正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯髄充血 ―― 抜髄法
  2. b急性化膿性歯髄炎 ―― 失活断髄法
  3. c慢性増殖性歯髄炎 ―― 直接覆髄法
  4. d歯髄壊疽 ―― アペキシフィケーション
  5. e慢性根尖性歯周炎 ―― アペキソゲネーシス
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正答 d

98B47

正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯根尖切除法 ―― 髄床底穿孔
  2. b歯根分離法 ―― Lindheの分類1度
  3. c根尖掻爬法 ―― 歯根破折
  4. d歯の再植法 ―― 完全脱臼
  5. eヘミセクション ―― 樋状根
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正答 d

98B48

20歳の女性。上顎右側中切歯の冷水痛を主訴として来院した。昨日打撲したという。1┘の自発痛はなく、動揺度は1度である。初診時の口腔内写真(別冊No.11A、B)とエックス線写真(別冊No.11C)とを別に示す。

98B48の別冊図1

治療で必要なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a局所麻酔
  2. b歯肉圧排
  3. c裏層
  4. dベベルの付与
  5. e隣接面の予防拡大
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正答 d

98B49

35歳の女性。上顎左側側切歯の軽度の冷水痛を主訴として来院した。2週前から症状があるという。└2は電気診に正常に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.12A)とエックス線写真(別冊No.12B)とを別に示す。

98B49の別冊図1

処置に必要でないのはどれか。 1つ選べ。

  1. aダイヤモンドポイント
  2. bサンドペーパーコーン
  3. cマトリックスバンド
  4. d研磨用ストリップス
  5. e咬合紙
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正答 b

98B50

25歳の女性。上顎前歯部の外観不良を主訴として来院した。10年前に正中離開に気付き放置していたが、明日、長期海外出張に出発するため、今日中に治してほしいという。1┴1は電気診に正常に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.13A、B)とエックス線写真(別冊No.13C)とを別に示す。

98B50の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aグラスアイオノマーセメント修復
  2. bコンポジットレジン修復
  3. cラミネートベニア修復
  4. dポーセレンジャケットクラウン修復
  5. eレジンジャケットクラウン修復
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正答 b

98B51

20歳の男性。歯の変色を主訴として来院した。乳幼児期に腎盂腎炎のため長期入院した既往がある。色調異常は萌出時からあり、次第に強くなってきたという。上下顎前歯は電気診に正常に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.14A、B、C)を別に示す。

98B51の別冊図1

321┴123+321┬123に対する適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aウォーキングブリーチ
  2. bオフィスブリーチ
  3. cホームブリーチ
  4. dレジンコーティング
  5. eラミネートベニア修復
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正答 e

98B52

16歳の男子。上顎右側第一小臼歯の破折を主訴として来院した。1週前に事故で下顎部を強打したという。4┘に一過性の冷水痛と軽度の打診痛とがみられる。初診時の口腔内写真(別冊No.15A)とエックス線写真(別冊No.15B)とを別に示す。

98B52の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aグラスアイオノマーセメント修復
  2. bコンポジットレジン修復
  3. cアマルガム修復
  4. dポーセレンジャケットクラウン修復
  5. eメタルクラウン修復
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正答 b

98B53

45歳の女性。上顎左側第二小臼歯の疼痛を主訴として来院した。1週前から冷温刺激に過敏になったという。齲窩の電気抵抗値は15kΩである。初診時の口腔内写真(別冊No.16A)とエックス線写真(別冊No.16B)とを別に示す。

98B53の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aコンポジットレジン修復
  2. b光硬化型グラスアイオノマー修復
  3. c間接覆髄
  4. d直接覆髄
  5. e麻酔抜髄
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正答 e

98B54

70歳の女性。下顎右側犬歯の冷水痛を主訴として来院した。昨日、食事中に3┐が破折したという。自発痛はない。齲窩の電気抵抗値は20kΩである。初診時の口腔内写真(別冊No.17A、B)とエックス線写真(別冊No.17C)とを別に示す。

98B54の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a知覚過敏処置
  2. b間接覆髄
  3. c直接覆髄
  4. d失活抜髄
  5. e麻酔抜髄
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正答 b

98B55

48歳の男性。上顎左側第二大臼歯の違和感を主訴として来院した。修復物は半年前に脱落したが、痛みがないため放置していたという。└7は冷刺激にわずかに反応する。齲窩の電気抵抗値は25kΩである。初診時の口腔内写真(別冊No.18A)とエックス線写真(別冊No.18B)とを別に示す。

98B55の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯冠修復
  2. bIPC法
  3. c直接覆髄
  4. d生活断髄
  5. e麻酔抜髄
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正答 a

98B56

61歳の女性。下顎左側臼歯部の咬合痛を主訴として来院した。┌6の歯周ポケットの深さは近心から、頬側9、7、4mm、舌側8、6、4mmである。分岐部用プローブは頬側から舌側に貫通する。電気診には正常に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.19A)とエックス線写真(別冊No.19B)とを別に示す。

98B56の別冊図1

治療法で正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a抜髄 ―― ファルカプラスティ
  2. b抜髄 ―― ルートセパレーション
  3. c抜髄 ―― ヘミセクション
  4. d感染根管治療 ―― ファルカプラスティ
  5. e感染根管治療 ―― ヘミセクション
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正答 c

98B57

52歳の男性。上顎左側中切歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。歯周基本治療で└1近心部の歯周ポケットが改善されないため、フラップ手術を行った。初診時のエックス線写真(別冊No.20A)と手術時の口腔内写真(別冊No.20B)とを別に示す。

98B57の別冊図1

└1近心部の骨欠損の種類はどれか。 1つ選べ。

  1. a1壁性
  2. b2壁性
  3. c3壁性
  4. d1壁・2壁混合性
  5. e2壁・3壁混合性
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正答 a

98B58

43歳の男性。上顎前歯部の歯肉腫脹と疼痛とを主訴として来院した。2┴2は3か月前から症状を繰り返しているという。初診時の口腔内写真(別冊No.21A)とエックス線写真(別冊No.21B、C、D)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

98B58の別冊図1
98B58の別冊図2

2┴2の処置として適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. aルートプレーニング
  2. b歯周ポケット掻爬術
  3. c暫間固定
  4. dフラップ手術
  5. e抜歯
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正答 e

98B59

58歳の男性。下顎右側臼歯部の歯肉出血を主訴として来院した。特記すべき既往歴はない。初診時の口腔内写真(別冊No.22A)とエックス線写真(別冊No.22B、C)とを別に示す。初診時と歯周基本治療後の検査結果の一部を表に示す。

98B59の別冊図1
98B59の別冊図2

76┐に対し次に行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. aルートプレーニング
  2. b歯周ポケット掻爬術
  3. c歯肉切除術
  4. d新付着術
  5. eフラップ手術
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正答 e

98B60

42歳の男性。下顎右側犬歯部歯肉の違和感を主訴として来院した。3┐の頬側歯肉部に食渣が停滞するという。初診時の口腔内写真(別冊No.23A)、外科処置時の口腔内写真(別冊No.23B)および術後1か月の口腔内写真(別冊No.23C)を別に示す。

98B60の別冊図1

行った処置はどれか。2つ選べ。

  1. a遊離歯肉移植術
  2. b小帯切除術
  3. c口腔前庭拡張術
  4. d歯肉弁根尖側移動術
  5. e歯肉弁側方移動術
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正答 bc

98B61

53歳の男性。下顎左側第一大臼歯の痛みを主訴として来院した。1年前から頬側歯肉の腫脹を繰り返しているという。初診時の口腔内写真(別冊No.24A)とエックス線写真(別冊No.24B)とを別に示す。

98B61の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a感染根管治療
  2. b歯根尖切除法
  3. c歯根分離法
  4. dヘミセクション
  5. eトライセクション
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正答 d

98B62

57歳の男性。上顎右側臼歯部の自発痛を主訴として来院した。2日前から痛みがあるという。6┘の歯周ポケットの深さは、近心から、頬側12、6、5mm、口蓋側4、4、4mmである。冷刺激に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)とエックス線写真(別冊No.25B)とを別に示す。

98B62の別冊図1

まず行うべき処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a麻酔抜髄
  2. b感染根管治療
  3. cフラップ手術
  4. dトンネル形成術
  5. e歯根尖切除法
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正答 a

98B63

45歳の男性。下顎左側犬歯と小臼歯との疼痛を主訴として来院した。ブラッシングによって頬側部に時々痛みが起こるという。┌345の表面を探針で触知すると滑沢で硬い。初診時の口腔内写真(別冊No.26A)とエックス線写真(別冊No.26B)とを別に示す。

98B63の別冊図1

診断名はどれか。 1つ選べ。

  1. a象牙質知覚過敏症
  2. b急性単純性歯髄炎
  3. c慢性閉鎖性歯髄炎
  4. d急性単純性根尖性歯周炎
  5. e慢性歯周炎
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正答 a

98B64

57歳の男性。上顎右側犬歯部の違和感を主訴として来院した。2年前に気付いたが、痛みがないため放置していたという。初診時の口腔内写真(別冊No.27A)とエックス線写真(別冊No.27B)とを別に示す。

98B64の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a破折片除去
  2. b感染根管治療
  3. c歯根尖切除法
  4. d歯内骨内インプラント
  5. e抜歯
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正答 e

98B65

21歳の女性。上顎右側中切歯の打撲を主訴として来院した。昨日1┘が友人の頭にぶつかったという。自発痛はなく、軽度の打診痛がある。動揺度は1度で電気診に反応しない。初診時の口腔内写真(別冊No.28A)とエックス線写真(別冊No.28B)とを別に示す。

98B65の別冊図1

適切な対応はどれか。 1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b永久固定
  3. c抜髄
  4. d感染根管治療
  5. e抜歯
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正答 a

98B66

51歳の男性。上顎右側第一大臼歯の痛みを主訴として来院した。1週前から咬合痛と一過性の冷水痛とがあるという。初診時の口腔内写真(別冊No.29A)とエックス線写真(別冊No.29B)とを別に示す。

98B66の別冊図1

考えられる原因はどれか。2つ選べ。

  1. a象牙質知覚過敏
  2. b修復物の破折
  3. c歯の亀裂
  4. d二次齲蝕
  5. e咬合性外傷
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正答 cd

98B67

18歳の男子。上顎左側第一大臼歯の自発痛を主訴として来院した。7年前にコンポジットレジン修復処置を受けたが、2年前から冷水痛があり、1週前に自発痛へ移行したという。└6は温熱刺激と打診とに鋭敏に反応する。初診時の口腔内写真(別冊No.30A)とエックス線写真(別冊No.30B)とを別に示す。

98B67の別冊図1

考えられる原因はどれか。 1つ選べ。

  1. a辺縁漏洩
  2. b歯冠破折
  3. c咬合性外傷
  4. d咬耗
  5. e象牙質知覚過敏
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正答 a

98B68

48歳の男性。上顎右側中切歯部の違和感を主訴として来院した。5年前に補綴物を装着し、3か月前から疲労時に症状が現れるようになったという。初診時の口腔内写真(別冊No.31A)とエックス線写真(別冊No.31B)とを別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

98B68の別冊図1
98B68の別冊図2

診断名はどれか。2つ選べ。

  1. a慢性閉鎖性歯髄炎
  2. b慢性根尖性歯周炎
  3. c慢性剥離性歯肉炎
  4. d慢性歯周炎
  5. e歯根破折
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正答 bd

98B69

45歳の女性。2年前に下顎右側臼歯部の治療を終了し、定期診査のため来院した。初診時のエックス線写真(別冊No.32A)と定期診査時のエックス線写真(別冊No.32B)とを別に示す。

98B69の別冊図1

エックス線写真から判定される術後所見はどれか。2つ選べ。

  1. a歯の挺出
  2. b歯槽骨頂部の吸収
  3. c咬合性外傷の消失
  4. d骨硬化像の消失
  5. e固有歯槽骨の回復
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正答 de

98B70

43歳の男性。上顎右側犬歯の治療中、頬部に腫脹が発現した。初診時のエックス線写真(別冊No.33A)、根管長測定時のエックス線写真(別冊No.33B)および腫脹発現時の顔貌写真(別冊No.33C)を別に示す。

98B70の別冊図1
98B70の別冊図2

適切な対応はどれか。2つ選べ。

  1. a摂食の制限
  2. b温罨法
  3. c抗菌薬の投与
  4. d内容物の穿刺
  5. e切開
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正答 bc

98C1

被着体とセメントとの組合せで最も大きい維持力が得られるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aエナメル質 ―― リン酸亜鉛セメント
  2. b象牙質 ―― グラスアイオノマーセメント
  3. cニッケルクロム合金 ―― カルボキシレートセメント
  4. dISOタイプ3金合金 ―― レジン強化型グラスアイオノマーセメント
  5. eコバルトクロム合金 ―― 接着性レジンセメント
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正答 採点除外(公式正答なし)

98C2

無歯顎顎堤で骨梁が最も密な部位はどれか。 1つ選べ。

  1. a上顎切歯部
  2. b上顎小臼歯部
  3. c上顎大臼歯部
  4. d下顎切歯部
  5. e下顎大臼歯部
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正答 採点除外(公式正答なし)

98C3

高齢者にみられる加齢変化はどれか。 1つ選べ。

  1. a味覚閾値の上昇
  2. b唾液分泌量の増加
  3. c咬合力の増大
  4. d反射機能の亢進
  5. e欠損部顎堤粘膜の肥厚
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正答 a

98C4

シランカップリング処理で接着性レジンセメントとの接着強さが向上するのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a硬質レジン
  2. bアクリルレジン
  3. c金銀パラジウム合金
  4. dコバルトクロム合金
  5. e陶材
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正答 ae

98C5

軟骨内骨化がみられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a頭頂骨
  2. b前頭骨
  3. c鼻骨
  4. d蝶形骨
  5. e頬骨
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正答 d

98C6

咬合平面の傾斜を評価できるのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a顎態模型
  2. b平行模型
  3. cパノラマエックス線写真
  4. d咬合法エックス線写真
  5. e側面頭部エックス線規格写真
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正答 ae

98C7

負のアーチレングスディスクレパンシーで生じるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a交叉咬合
  2. b過蓋咬合
  3. c下顎近心咬合
  4. d空隙歯列弓
  5. e叢生
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正答 e

98C8

サベヤーで決定できるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a人工歯の排列位置
  2. bレストの位置
  3. cリンガルバー下縁の位置
  4. d人工歯の水平被蓋
  5. eブロックアウトの範囲
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正答 e

98C9

鞍状型ポンティックを適用してよいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a半固定性ブリッジ
  2. b固定性ブリッジ
  3. c延長ブリッジ
  4. d可撤性ブリッジ
  5. e接着ブリッジ
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正答 d

98C10

無歯顎患者の水平的下顎位の決定に影響するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a顔面長径
  2. b安静空隙量
  3. c咬合力
  4. dF発音位
  5. e頭部の後傾
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正答 e

98C11

陶材焼付鋳造冠のオペーク材で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a熱膨張係数を小さくする成分が添加されている。
  2. b焼成は大気中で行う。
  3. cコーピング表面の酸化膜と化学的に結合する。
  4. d光透過性を有する。
  5. e焼成は600~700℃で行う。
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正答 c

98C12

全部床義歯でリリーフの適応部位はどれか。 1つ選べ。

  1. a頬棚
  2. bレトロモラーパッド
  3. cアーライン
  4. dハミュラーノッチ
  5. e切歯乳頭
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正答 e

98C13

支台歯が負担過重となりやすいブリッジの設計はどれか。 1つ選べ。

  1. a③2①┐
  2. b④3②┐
  3. c⑥⑤4┘
  4. d⑥5④┘
  5. e⑦6⑤┐
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正答 b

98C14

KennedyⅡ級患者の部分床義歯で支台歯の負担軽減に有効なのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a頬舌径の小さい人工歯の使用
  2. b遠心レストの付与
  3. c欠損部顎堤の無圧印象
  4. d片側性義歯の設計
  5. e床面積の増大
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正答 ae

98C15

失活した前歯の修復に用いないのはどれか。 1つ選べ。

  1. aピンレッジ
  2. bポーセレンジャケットクラウン
  3. cポストインレー
  4. d硬質レジン前装冠
  5. e歯冠継続歯
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正答 a

98C16

リンガルバーの設計で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a上縁は歯肉縁から2mm以内に設置する。
  2. b上縁はコルベン状に形成する。
  3. c下縁は自然移行形にする。
  4. d下縁をリリーフする。
  5. e下部にケネディーバーを併設する。
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正答 d

98C17

オルタードキャスト法に適するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a印象用石膏
  2. bモデリングコンパウンド
  3. cアルジネート印象材
  4. d寒天印象材
  5. eポリサルファイドゴム印象材
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正答 e

98C18

有歯顎者で後方基準点を平均的顆頭点、前方基準点を眼窩下点としてフェイスボウトランスファーを行った。 平均的な矢状顆路傾斜はどれか。 1つ選べ。

  1. a約40度
  2. b約50度
  3. c約60度
  4. d約70度
  5. e約80度
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正答 a

98C19

陶材焼付鋳造冠ブリッジの構成材料で融解温度が最も低いのはどれか。 1つ選べ。

  1. a前ろう着用ろう
  2. b後ろう着用ろう
  3. c陶材焼付合金
  4. d歯冠色陶材
  5. eオペーク陶材
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正答 b

98C20

上下顎無歯顎患者でゴシックアーチ描記を行った。アペックスの位置はタッピングポイントの位置とほぼ一致しており、咬合採得した位置から後方へ2mm、左側へ1mm偏位していた。 次に行うのはどれか。 1つ選べ。

  1. a側方位でのチェックバイト
  2. b前方位でのチェックバイト
  3. c下顎安静位での石膏コアの採得
  4. dアペックスの位置での石膏コアの採得
  5. e描記板と描記針の取り替え
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正答 d

98C21

コンダイラー型半調節性咬合器を使用するスプリットキャスト法での模型付着の目的はどれか。 1つ選べ。

  1. aゴシックアーチの描記
  2. bTenchの歯型の採得
  3. c矢状顆路傾斜の測定
  4. d副模型の製作
  5. eオルタードキャスト法の使用
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正答 c

98C22

全部床義歯で蝋義歯試適時の点検事項でないのはどれか。 1つ選べ。

  1. a顎堤粘膜の被圧縮性
  2. b中心咬合位の咬合接触
  3. c水平的顎間関係
  4. d口唇・頬の豊隆
  5. e歯頸線の位置
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正答 a

98C23

右側の非復位性顎関節円板前方転位でみられる症状はどれか。 1つ選べ。

  1. a開口路の右側偏位
  2. b右側顎関節のクリック音
  3. c右側耳前部の腫脹
  4. d右側耳前部の自発痛
  5. e右側側方運動の制限
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正答 a

98C24

ポストの要件はどれか。 1つ選べ。

  1. a補綴歯冠長以上の長さ
  2. b補綴歯冠と同じ軸方向
  3. c滑沢な研磨面
  4. d歯根の1/4以内の太さ
  5. e第一種銀合金での製作
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正答 a

98C25

( )内に入る語句の組合せで正しいのはどれか。 ワイヤークラスプ屈曲で用いる応力は(①)より大きく、(②)より小さい。

  1. a比例限 降伏応力
  2. b比例限 弾性限
  3. c弾性限 比例限
  4. d弾性限 降伏応力
  5. e降伏応力 最大応力
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正答 e

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