第97回 歯科医師国家試験

全330問・正答つき 3/7ページ

97A101

学校医の職務でないのはどれか。 1つ選べ。

  1. a健康診断
  2. b健康相談
  3. c保健学習
  4. d疾病予防
  5. e保健指導
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正答 c

97A102

正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a近年の低出生率は30~40歳女子の出生率の低下による。
  2. b合計特殊出生率は1人の女子が一生の間に生むとしたときの子どもの数をいう。
  3. c総再生産率は15~49歳女子の年齢別出生率の合計をいう。
  4. d純再生産率は1人の女子が一生の間に生むとしたときの男児の数をいう。
  5. e純再生産率が2.0の場合は将来人口の静止が推定できる。
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正答 b

97A103

国民栄養調査におけるカルシウム、鉄、ビタミンA、ビタミンB₁及びビタミンCの摂取量について、各栄養素の所要量を100として算出した値を表に示す。

97A103の別冊図1

栄養素①が欠乏した際に現れる疾病はどれか。 1つ選べ。

  1. a脚気
  2. b夜盲症
  3. c壊血病
  4. d骨粗鬆症
  5. e溶血性貧血
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正答 c

97A104

ある成人集団の1人1日当たり平均栄養摂取の状況を表に示す。

97A104の別冊図1

改善すべきものはどれか。 1つ選べ。

  1. a総エネルギー
  2. b脂肪
  3. cカルシウム
  4. d食塩
  5. e
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正答 b

97A105

地球温暖化防止に関係するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a京都議定書
  2. bワシントン条約
  3. cラムサール条約
  4. dモントリオール議定書
  5. eロンドン条約
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正答 a

97A106

正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. aダイオキシン──骨粗鬆症
  2. bポリ塩化ビフェニール──血液疾患
  3. c内分泌撹乱化学物質(環境ホルモン)──生殖機能障害
  4. d光化学オキシダント──がん
  5. eトリクロロエチレン──じん肺
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正答 c

97A107

歯科医療機関の規定で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a開設者は歯科医師でなければならない。
  2. b開設は開設地の市町村長に届け出なければならない。
  3. c開設は開設後4週以内に届け出なければならない。
  4. d休止した診療所の再開には届け出が必要である。
  5. e20名以上の入院施設を開設する場合は届け出が必要である。
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正答 d

97A108

病院、有床一般診療所、無床一般診療所、有床歯科診療所および無床歯科診療所の施設数の年次推移を図に示す。

97A108の別冊図1

無床歯科診療所に該当するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 b

97A109

我が国の歯科医療費で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a総額は減少傾向にある。
  2. b総額は30兆円を超えている。
  3. c国民医療費の約20%を占める。
  4. d自由診療費の割合は医科より高い。
  5. e構成割合が最も高いのは指導管理料である。
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正答 d

97A110

介護保険で誤っているのはどれか。 1つ選べ。

  1. a給付の申請は家族ができる。
  2. b給付申請に基づいて基本調査を行う。
  3. c認定審査には主治医の意見書が必要である。
  4. dサービス計画は被保険者自身が作成できる。
  5. eサービス実施後は1年毎に内容を検討する。
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正答 e

97B1

3歳児で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a抽象的な思考が可能である。
  2. b親への依存度が低い。
  3. c自我が芽生える。
  4. d物事を最後まで遂行できる。
  5. e社会性が確立する。
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正答 c

97B2

2歳の女児。多数歯の齲蝕を主訴として来院した。全身疾患の既往歴はないが、診療への協力が得られない。 歯科的対応に用いられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a行動変容法
  2. b笑気吸入鎮静法
  3. c前投薬法
  4. d抑制法
  5. e全身麻酔法
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正答 e

97B3

乳歯齲蝕で正しいのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a自覚症状が明確である。
  2. b進行が緩慢である。
  3. c平滑面には発生しない。
  4. d修復象牙質の形成量が多い。
  5. e歯髄炎に移行しやすい。
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正答 de

97B4

幼若永久歯の特徴はどれか。 1つ選べ。

  1. a象牙芽細胞が少ない。
  2. bエナメル質が成熟している。
  3. c小窩裂溝が明瞭である。
  4. d切縁結節が存在する。
  5. e歯髄腔が大きい。
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正答 e

97B5

既製乳歯冠で正しいのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a歯質の削除量が少ない。
  2. b間接法より直接法が多い。
  3. c保隙装置の支台として用いられる。
  4. d咬合接触の確保が困難である。
  5. e審美性に優れている。
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正答 abc

97B6

乳歯の生理的歯根吸収で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a後継永久歯の存在が必須である。
  2. b吸収に伴い歯髄は線維性組織に置換する。
  3. c乳切歯では歯根唇側中央付近から始まる。
  4. d乳犬歯では根尖から水平に進行する。
  5. e乳臼歯では髄床底の吸収が先行する。
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正答 b

97B7

乳歯の歯周組織の特徴はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯根膜腔は狭い。
  2. b歯槽硬線は明瞭である。
  3. c歯槽骨梁は密である。
  4. d歯根膜線維は密である。
  5. eセメント質は薄い。
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正答 e

97B8

乳歯の外傷で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a受傷頻度は男児より女児に多い。
  2. b1~2歳児に多い。
  3. c部位は下顎に多い。
  4. d原因は転落が多い。
  5. e脱臼より破折が多い。
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正答 b

97B9

抜歯に際し幼児と成人とで異なるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a局所麻酔薬の総量
  2. b手術野の消毒
  3. c手術の手順
  4. d術後の止血処置
  5. e術後の注意事項
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正答 a

97B10

正しい組合せはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a上皮真珠──紅暈を伴う小斑点
  2. bKoplik斑──黄白色の小腫瘤
  3. cRiga─Fede病──外傷性潰瘍
  4. d鵞口瘡──乳白色の被苔
  5. e萌出嚢胞──歯槽堤の膨隆
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正答 cde

97B11

正しい組合せはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a外傷乳歯の埋入──後継永久歯の萌出障害
  2. b第二乳臼歯の低位──第一大臼歯の近心傾斜
  3. c上顎中切歯の埋伏──上顎側切歯の近心傾斜
  4. d上顎側切歯の先天欠如──上顎中切歯の捻転
  5. e第一大臼歯の異所萌出──第二乳臼歯の遠心傾斜
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正答 abc

97B12

喪失部位と保隙装置との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a歯齢ⅡAの上顎両側乳中切歯──リンガルアーチ
  2. b歯齢ⅡAの下顎片側第一乳臼歯──ディスタルシュー
  3. c歯齢ⅡCの上顎両側第二乳臼歯──Nanceのホールディングアーチ
  4. d歯齢ⅢAの下顎両側第一乳臼歯──可撤式保隙装置
  5. e歯齢ⅢBの上顎片側第二乳臼歯──クラウンループ
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正答 d

97B13

正しい組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a無汗型外胚葉性異形成症──歯の咬耗
  2. bくる病──歯肉の肥大
  3. c甲状腺機能亢進症──歯列の狭窄
  4. d先天性表皮水疱症──歯の形成不全
  5. eネフローゼ症候群──歯の着色
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正答 d

97B14

歯が早期に脱落する疾患はどれか。 1つ選べ。

  1. a骨形成不全症
  2. b低ホスファターゼ症
  3. c鎖骨頭蓋異骨症
  4. dCrouzon症候群
  5. ePierre Robin症候群
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正答 b

97B15

喪失歯の増加に伴う顔貌の変化で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a頬部の陥凹
  2. b鼻唇溝の消失
  3. c口唇部の突出
  4. dオトガイ部の後退
  5. e下顎角の鋭角化
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正答 a

97B16

7歳の男児。定期診査で来院した。来院時のエックス線写真(別冊No.1)を別に示す。

97B16の別冊図1

正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a上顎右側第二小臼歯は認められない。
  2. b上顎左側臼歯部に過剰歯が認められる。
  3. c下顎右側第二乳臼歯は脱落している。
  4. d下顎両側中切歯の歯根は未完成である。
  5. e下顎両側第二大臼歯の歯冠は完成している。
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正答 ad

97B17

6歳の男児。定期診査で来院した。来院時の口腔内写真(別冊No.2)を別に示す。

97B17の別冊図1

現時点での下顎第一大臼歯の齲蝕予防処置で適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a低出力レーザー照射
  2. bグラスアイオノマーセメントによる予防填塞
  3. cレジンコーティング
  4. dフッ化水素酸塗布
  5. eフッ化ジアンミン銀塗布
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正答 b

97B18

11歳の男児。上顎両側中切歯の打撲を主訴として受傷直後に来院した。1┴1は電気診に反応し、打診痛は認められず、動揺は生理的範囲内である。初診時の口腔内写真(別冊No.3A)とエックス線写真(別冊No.3B)とを別に示す。

97B18の別冊図1

まず行うべき対応はどれか。 1つ選べ。

  1. a経過観察
  2. b形態修正
  3. c歯冠修復
  4. d生活歯髄切断
  5. e抜髄
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正答 c

97B19

3歳の女児。上顎右側乳中切歯の異常を主訴として来院した。2か月前に顔面を強打したという。初診時の口腔内写真(別冊No.4A)とエックス線写真(別冊No.4B)とを別に示す。

97B19の別冊図1

疑われる疾患はどれか。 1つ選べ。

  1. a急性単純性歯髄炎
  2. b急性化膿性歯髄炎
  3. c慢性潰瘍性歯髄炎
  4. d慢性増殖性歯髄炎
  5. e歯髄壊死
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正答 e

97B20

5歳の女児。下顎左側乳臼歯部の疼痛を主訴として来院した。1か月前から時々疼痛を訴えていたが、昨夜は強い痛みのためほとんど眠っていないという。┌Eの頬側歯肉に圧痛があり、動揺度は1度である。初診時の口腔内写真(別冊No.5A)とエックス線写真(別冊No.5B)とを別に示す。

97B20の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a歯髄鎮痛消炎療法
  2. b生活歯髄切断法
  3. c抜髄法
  4. d感染根管治療
  5. e抜歯
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正答 d

97B21

4歳の女児。上顎右側乳中切歯部の異常を訴えて来院した。3日前に気付いたという。A┘は軽度の打診痛を訴えるが、自発痛と動揺はない。初診時の口腔内写真(別冊No.6A)とエックス線写真(別冊No.6B)とを別に示す。

97B21の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a抜髄法
  2. b感染根管治療
  3. c根尖掻爬法
  4. d歯根尖切除法
  5. e抜歯
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正答 b

97B22

12歳の男児。舌の違和感を主訴として来院した。5日前に膨隆が生じたという。疼痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No.7)を別に示す。

97B22の別冊図1

疑われる疾患はどれか。 1つ選べ。

  1. aBlandin─Nuhn腺嚢胞
  2. b類皮嚢胞
  3. c鰓嚢胞
  4. dリンパ管腫
  5. eガマ腫
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正答 a

97B23

12歳の女児。齲蝕予防を希望して来院した。顔貌の異常は出生時から認められ、生後1年時にけいれん発作で入院、てんかんと診断されたという。現在も抗けいれん薬を服用している。初診時の顔貌写真(別冊No.8)を別に示す。

97B23の別冊図1

顔貌異常と関連すると思われるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aSturge─Weber症候群
  2. bvon Recklinghausen病
  3. cPapillon─Lefèvre症候群
  4. dAlbright症候群
  5. eGardner症候群
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正答 a

97B24

5歳の女児。臼歯部の噛み方が気になることを主訴として来院した。6か月前まで吸指癖があったという。初診時の口腔内写真(別冊No.9A、B)を別に示す。

97B24の別冊図1

適切な処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a臼歯部の咬合挙上
  2. b上顎歯列弓の拡大
  3. c下顎歯列弓の縮小
  4. d上顎乳切歯の舌側傾斜
  5. e下顎乳切歯の唇側傾斜
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正答 b

97B25

4歳の男児。口腔健康管理を希望して来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.10A、B)と顔貌写真(別冊No.10C)とを別に示す。

97B25の別冊図1
97B25の別冊図2

最も頻度の高い合併症はどれか。 1つ選べ。

  1. a気管支炎
  2. b心奇形
  3. cネフローゼ症候群
  4. d四肢の運動障害
  5. e腸閉塞
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正答 b

97B26

齲蝕象牙質の透明層で正しいのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a齲蝕検知液で染色される。
  2. b細菌の侵入が認められる。
  3. c齲蝕象牙質の最外層である。
  4. d再石灰化現象が認められる。
  5. e象牙細管の走向は規則的である。
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正答 de

97B27

レジンコーティング法を用いたレジンインレー窩洞の仮封に用いられるのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a酸化亜鉛ユージノールセメント
  2. b水硬性セメント
  3. cストッピング
  4. d粉液重合型レジン
  5. eグラスアイオノマーセメント
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正答 bc

97B28

咬合面小窩裂溝部齲窩の開拡に用いられるのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aCO₂レーザー
  2. bホワイトポイント
  3. cEr:YAGレーザー
  4. dダイヤモンドポイント
  5. eカーボランダムポイント
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正答 cd

97B29

光重合型コンポジットレジンで正しいのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a金合金より引張り強さが小さい。
  2. bエナメル質より引張り強さが大きい。
  3. cグラスアイオノマーセメントより圧縮強さが小さい。
  4. d陶材より弾性率が大きい。
  5. e陶材より硬さが小さい。
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正答 abe

97B30

レジン修復における接着操作で正しい使用順序はどれか。 1つ選べ。

  1. aプライマー→リン酸→ボンディング材
  2. bプライマー→ボンディング材→リン酸
  3. cリン酸→ボンディング材→プライマー
  4. dリン酸→プライマー→ボンディング材
  5. eボンディング材→リン酸→プライマー
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正答 d

97B31

正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. aグラスアイオノマーセメントはカンファーキノンを含む。
  2. b光硬化型グラスアイオノマーセメントはレジンを含む。
  3. c接着性レジンセメントはリン酸を含む。
  4. dコンポジットレジンはポリカーボネートを含む。
  5. eデュアルキュア型レジンはポリアクリル酸を含む。
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正答 b

97B32

従来型グラスアイオノマーセメントの硬化で正しいのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a粉末から放出された金属イオンが硬化に関与する。
  2. b酒石酸によって硬化時間は短縮される。
  3. c感水し白濁すると物性低下が起こる。
  4. d歯面に前処理を行うと硬化が促進される。
  5. e離水し亀裂が入っても水分に触れると元に戻る。
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正答 abc

97B33

寒天・アルジネート連合印象法で正しいのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a寒天は室温で30秒間冷却して使用する。
  2. b窩洞および周囲の歯面に寒天を塗布する。
  3. c寒天が硬化する前にアルジネートを圧接する。
  4. d印象採得は30秒以内に終了する。
  5. e印象表面を十分に乾燥してから石膏を注入する。
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正答 bc

97B34

過酸化水素水を用いた歯の漂白の適応はどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aFeinman4度の変色
  2. bフッ化ジアンミン銀による変色
  3. cアマルガムによる変色
  4. d歯髄死による変色
  5. e加齢による変色
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正答 de

97B35

早期発症型歯周炎の特徴はどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a顕著な歯肉発赤
  2. b多量の歯石沈着
  3. c深い歯周ポケット
  4. d重度の歯槽骨吸収
  5. e著しい歯肉退縮
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正答 cd

97B36

食片圧入の原因はどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a歯列不正
  2. b隣接面齲蝕
  3. c歯の動揺
  4. dエナメル突起
  5. e咬頭干渉
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正答 abc

97B37

プラークコントロールで正しいのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a水流による清掃用具はプラーク除去効果が大きい。
  2. b露出歯根面にはフロスを用いる。
  3. cバス法は毛束の脇腹を用いる刷掃法である。
  4. d歯ブラシの毛先を使う方法はプラーク除去効果が大きい。
  5. e消毒薬による洗口はプラークの蓄積を抑制する。
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正答 de

97B38

正しい組合せはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aフラップ手術──二次切開
  2. bGTR法──歯肉溝切開
  3. c新付着術──外斜切開
  4. d歯周ポケット掻爬術──内斜切開
  5. e小帯切除術──V字切開
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正答 abe

97B39

根分岐部に限局した下顎大臼歯 Glickman3級病変の適切な処置法はどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. aトライセクション
  2. bGTR法
  3. cルートセパレーション
  4. dトンネリング
  5. eルートリセクション
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正答 cd

97B40

歯周治療時の咬合調整で正しいのはどれか。 3つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a水平方向の咬合圧を歯軸方向にする。
  2. b咬合高径を変えない。
  3. c咬合接触面積を広くする。
  4. d咬合性外傷歯では対咬しないように削合する。
  5. e早期接触部位から削合する。
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正答 abe

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