第99回 C問題

全77問・正答つき 1/2ページ

99C1

医療面接における歯科医師の態度で適切でないのはどれか。 1つ選べ。

  1. a傾 聴
  2. b共 感
  3. c支 持
  4. d尊 重
  5. e批 判
正答を見る

正答 e

99C2

50歳の男性。 検査項目と検査値との組合せで基準値内にあるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aヘモグロビン──7g/dl
  2. bヘマトクリット──45%
  3. c白血球──18,000/μl
  4. d空腹時血糖──280mg/dl
  5. e血清総タンパク──3.0g/dl
正答を見る

正答 b

99C3

患者に使用した注射針を誤って指先に刺した。 まず行う対応はどれか。 1つ選べ。

  1. a創部周囲を圧迫して血液をしぼり出す。
  2. b広域抗菌薬を服用する。
  3. c医療安全管理者に報告する。
  4. d患者のHBV抗体を検査する。
  5. eHBVワクチンの接種を受ける。
正答を見る

正答 a

99C4

切削に用いるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aサンドペーパーコーン
  2. bタングステンカーバイドバー
  3. cカーボランダムポイント
  4. dポリディスク
  5. eフェルトホイール
正答を見る

正答 b

99C5

口腔内から触診するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a咬筋浅部
  2. b咬筋深部
  3. c側頭筋前部
  4. d外側翼突筋
  5. e胸鎖乳突筋
正答を見る

正答 b / c / d

99C6

閉口筋はどれか。 1つ選べ。

  1. a顎二腹筋
  2. b胸鎖乳突筋
  3. c顎舌骨筋
  4. d外側翼突筋
  5. e側頭筋
正答を見る

正答 e

99C7

無歯顎者の顔貌の特徴はどれか。 1つ選べ。

  1. a深い鼻唇溝
  2. b鼻下点─オトガイ間距離の増加
  3. c厚い赤唇
  4. d口角の挙上
  5. e明瞭な人中
正答を見る

正答 a

99C8

レジン前装鋳造冠の前装レジン破折の原因となるのはどれか。 1つ選べ。

  1. aリテンションビーズの使用
  2. b金属接着用プライマーの使用
  3. c金属による切縁被覆
  4. d光照射量の不足
  5. eオペークレジンの使用
正答を見る

正答 d

99C9

陶材焼付鋳造冠ブリッジの製作過程で操作温度が最も高いのはどれか。 1つ選べ。

  1. a焼付用陶材の焼成
  2. b前ろう付け
  3. cディギャッシング
  4. d後ろう付け
  5. e焼付用金属の融解
正答を見る

正答 e

99C10

冠連結の目的で誤っているのはどれか。 1つ選べ。

  1. a咬合力の分散
  2. b維持力の増強
  3. c食片圧入の防止
  4. d適合性の向上
  5. e支台歯の挺出防止
正答を見る

正答 d

99C11

正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a上部鼓形空隙は歯間ブラシでの清掃を必要とする。
  2. b上部鼓形空隙は垂直的食片圧入と関係する。
  3. c上部鼓形空隙は下部鼓形空隙よりも大きい。
  4. d下部鼓形空隙は食塊形成に関係する。
  5. e下部鼓形空隙は加齢とともに減少する。
正答を見る

正答 b

99C12

機械的維持を用いない組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a前装レジン──メタルフレーム
  2. bコーヌス冠の内冠──コーヌス冠の外冠
  3. cブリッジのキー──キーウェイ
  4. dラミネートベニアクラウン──支台歯
  5. eクラスプ脚──レジン床
正答を見る

正答 d

99C13

生活歯である上顎中切歯にオールセラミッククラウンの支台歯形成を行った。 形成面への処置で適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a無水アルコールでの清拭
  2. b30%リン酸溶液での清拭
  3. c3%過酸化水素水での清拭
  4. dシランカップリング剤の塗布
  5. eフッ化水素酸の塗布
正答を見る

正答 c

99C14

右側側方チェックバイト記録で調整できるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a左側側方顆路角
  2. b右側矢状顆路傾斜
  3. c右側ベネット角
  4. d右側側方切歯路角
  5. eBalkwill角
正答を見る

正答 a

99C15

仮想咬合平面の決定で基準となるのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a耳珠上縁
  2. b口 角
  3. c眼窩下点
  4. dオトガイ点
  5. e鼻下点
正答を見る

正答 ae

99C16

リンガルバーで正しいのはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a舌側傾斜の強い歯列に適応する。
  2. b断面形態は円形とする。
  3. c上縁は遊離歯肉縁から3mm以上離す。
  4. d下縁は舌小帯を避ける。
  5. e舌側粘膜を圧迫する。
正答を見る

正答 cd

99C17

前歯部人工歯の選択基準とならないのはどれか。 1つ選べ。

  1. a口角線
  2. b下唇線
  3. c上唇線
  4. d正中線
  5. e鼻翼幅線
正答を見る

正答 d

99C18

人工歯とその選択に関連する項目との組合せで正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a前歯の大きさ──切歯乳頭
  2. b前歯の色調──モールドガイド
  3. c前歯の形態──矢状顆路傾斜
  4. d臼歯の形態──矢状切歯路角
  5. e臼歯の大きさ──レトロモラーパッド
正答を見る

正答 e

99C19

無歯顎患者の水平的顎間関係を決定できるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a顔面形態計測
  2. b安静空隙量計測
  3. c切歯路描記
  4. dF発音
  5. eS発音
正答を見る

正答 c

99C20

上下顎全部床義歯装着患者で咬合位の低下が疑われる。 まず行う対応はどれか。 1つ選べ。

  1. aチェックバイトの採得
  2. bゴシックアーチの描記
  3. cパラトグラムの採得
  4. d安静空隙量の計測
  5. e最大開口量の計測
正答を見る

正答 d

99C21

Kennedyの分類の基準となるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a義歯床と支台歯との近遠心的位置関係
  2. b欠損様式と咬合負担様式
  3. c臼歯による咬合支持域
  4. d遊離端義歯の支持様式
  5. e義歯の維持装置の位置と数
正答を見る

正答 a

99C22

正しい組合せはどれか。 2つ選べ。(編注:時代の変遷により問題を一部改変した)

  1. a即時義歯──抜 歯
  2. b暫間義歯──陶 歯
  3. c顎義歯──口唇裂
  4. d移行義歯──アタッチメント
  5. e治療用義歯──粘膜調整材
正答を見る

正答 ae

99C23

個人トレーで両側遊離端義歯の最終印象を行うことにした。 適切な組合せはどれか。 1つ選べ。

  1. a印象用コンパウンド──アルジネート印象材
  2. b印象用コンパウンド──シリコーンゴム印象材
  3. c印象用コンパウンド──酸化亜鉛ユージノールペースト
  4. dパテタイプシリコーンゴム印象材──シリコーンゴム印象材
  5. e寒天印象材──アルジネート印象材
正答を見る

正答 b

99C24

インプラント義歯の基本構造でないのはどれか。 1つ選べ。

  1. aインプラント体
  2. b上部構造
  3. cアバットメント
  4. dアバットメントスクリュー
  5. eサージカルステント
正答を見る

正答 e

99C25

次の文により25、26の問いに答えよ。 20歳の女性。歯の着色を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.1A)、エックス線写真(別冊No.1B)および治療に用いたカスタムトレーの写真(別冊No.1C)を別に示す。

99C25の別冊図1
99C25の別冊図2

考えられる原因はどれか。1つ選べ。

  1. aコーヒーの頻回摂取
  2. b抜髄処置
  3. c歯の清掃不良
  4. d幼児期のテトラサイクリン服用
  5. e歯の外傷
正答を見る

正答 d

99C26

次の文により25、26の問いに答えよ。 20歳の女性。歯の着色を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.1A)、エックス線写真(別冊No.1B)および治療に用いたカスタムトレーの写真(別冊No.1C)を別に示す。

99C26の別冊図1
99C26の別冊図2

トレー内に注入したジェルの成分はどれか。 1つ選べ。

  1. a次亜塩素酸ナトリウム
  2. b塩化ベンザルコニウム
  3. c水酸化カルシウム
  4. d過酸化ベンゾイル
  5. e過酸化尿素
正答を見る

正答 e

99C27

30歳の女性。上顎前歯の破折を主訴として来院した。初診時の口腔内写真(別冊No.2A)、支台歯形成後の写真(別冊No.2B)、作業用模型の写真(別冊No.2C)および装置合着後の口腔内写真(別冊No.2D)を別に示す。

99C27の別冊図1
99C27の別冊図2

唇側に付与したマージン形態はどれか。 1つ選べ。

  1. aナイフエッジ
  2. bショルダー
  3. cベベルドショルダー
  4. dディープシャンファー
  5. eフェザー
正答を見る

正答 c

99C28

38歳の男性。上顎右側中切歯の外観不良を主訴として来院した。2日前に1┘が破折し、その後一過性に冷水痛があるという。初診時の口腔内写真(別冊No.3A)、補助ピン植立時の写真(別冊No.3B)およびレジン支台築造後の写真(別冊No.3C)を別に示す。

99C28の別冊図1

支台築造の目的はどれか。2つ選べ。

  1. a歯髄の保存
  2. b二次齲蝕の予防
  3. c歯周組織の保護
  4. d印象操作性の向上
  5. e治療回数の減少
正答を見る

正答 ae

99C29

52歳の男性。下顎左側第二大臼歯の咀嚼時疼痛を主訴として来院した。5年前に一部被覆冠を装着したが、3週前から硬固物咀嚼時に疼痛があるという。両側の咬筋と側頭筋前部とに圧痛を認める。初診時の口腔内写真(別冊No.4A、B)とエックス線写真(別冊No.4C)とを別に示す。

99C29の別冊図1

考えられる原因はどれか。 1つ選べ。

  1. a冠の腐食
  2. b象牙質粒
  3. cマージンの不適合
  4. d食片圧入
  5. eブラキシズム
正答を見る

正答 e

99C30

48歳の女性。下顎右側臼歯部の冷水痛を主訴として来院した。7年前に装着した➆6➄┐ブリッジの5┐支台装置が脱離している。初診時の口腔内写真(別冊No.5A)とエックス線写真(別冊No.5B)とを別に示す。

99C30の別冊図1

脱離の原因で最も考えられるのはどれか。 1つ選べ。

  1. a支台装置の保持力不足
  2. b支台歯の動揺
  3. c支台歯の近心傾斜
  4. d接着性レジンセメントの使用
  5. eポンティックの前装
正答を見る

正答 a

99C31

55歳の女性。ブリッジの支台装置が一部脱離し、再製作を希望して来院した。ブリッジを撤去し、審美性を考慮してテンポラリーブリッジを製作することにした。ブリッジ撤去後の口腔内写真(別冊No.6)を別に示す。

99C31の別冊図1

テンポラリーブリッジのポンティックの形態で適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. a有根型
  2. b離底型
  3. c偏側型
  4. d船底型
  5. e鞍状型
正答を見る

正答 c

99C32

63歳の女性。下顎義歯床下粘膜の咀嚼時疼痛を主訴として来院した。義歯は1か月前に装着し、1週前から疼痛を感じているという。初診時の口腔内写真(別冊No.7A)、下顎義歯の写真(別冊No.7B)および適合試験の写真(別冊No.7C)を別に示す。

99C32の別冊図1
99C32の別冊図2

考えられる原因はどれか。 1つ選べ。

  1. a顎堤の吸収
  2. b床面積の不足
  3. c支持の不足
  4. d人工歯数の不足
  5. e辺縁封鎖の不足
正答を見る

正答 c

99C33

68歳の女性。人工歯の脱落を主訴として来院した。義歯は5年前に装着し、2日前に脱落したという。初診時の口腔内写真(別冊No.8A)、義歯の写真(別冊No.8B)、下顎義歯の適合試験の写真(別冊No.8C)および脱落した人工歯を元に戻した咬合接触の写真(別冊No.8D)を別に示す。

99C33の別冊図1
99C33の別冊図2

疑われる原因はどれか。2つ選べ。

  1. aリップサポートの不足
  2. b顎堤の吸収
  3. c大きな調節彎曲
  4. d咬合接触の変化
  5. e重合の不良
正答を見る

正答 bd

99C34

78歳の女性。嚥下しにくいことを主訴として来院した。上下顎全部床義歯を2日前に装着した。適合試験では小帯部にレジンの露出はみられない。義歯の写真(別冊No.9A、B)を別に示す。

99C34の別冊図1

原因として考えられる部位はどれか。2つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
正答を見る

正答 ad

99C35

55歳の男性。下顎右側第三大臼歯の疼痛を主訴として来院した。下顎義歯は3年前に装着したが、3か月前から8┐の動揺を自覚しているという。検査の結果、8┐を抜歯し、義歯を修理することにした。初診時の義歯の写真(別冊No.10A)、エックス線写真(別冊No.10B)および研究用模型に義歯を試適した写真(別冊No.10C)を別に示す。

99C35の別冊図1

適切な対応はどれか。2つ選べ。

  1. a8┐の増歯
  2. b5┐の遠心レストの付与
  3. c臼歯部人工歯の交換
  4. d床面積の拡大
  5. e┌6の間接維持装置の付与
正答を見る

正答 de

99C36

76歳の女性。上顎義歯床下粘膜の咀嚼時疼痛を主訴として来院した。義歯は10年前に装着したが、3週前から噛みにくくなったという。初診時の口腔内写真(別冊No.11A)、義歯の写真(別冊No.11B)および適合試験の写真(別冊No.11C)を別に示す。

99C36の別冊図1

考えられる原因はどれか。2つ選べ。

  1. a顎堤の吸収
  2. bフラビーガム
  3. c人工歯の摩耗
  4. d辺縁形成の不足
  5. e切歯乳頭の圧迫
正答を見る

正答 ac

99C37

56歳の女性。咀嚼時の疼痛を主訴として来院した。上顎義歯を1か月前に装着したが、直後から床下粘膜に疼痛があり改善しないという。初診時の口腔内写真(別冊No.12A、B)、義歯の写真(別冊No.12C)および適合試験の写真(別冊No.12D)を別に示す。

99C37の別冊図1
99C37の別冊図2

考えられる原因はどれか。2つ選べ。

  1. a口蓋隆起のリリーフ不足
  2. bフラビーガム
  3. cビーディングの不足
  4. d床面積の不足
  5. e義歯の変形
正答を見る

正答 ad

99C38

65歳の男性。右側オトガイ部のしびれを主訴として来院した。2週前にインプラントを埋入したが、直後からしびれが持続しているという。初診時のエックス線写真(別冊No.13)を別に示す。

99C38の別冊図1

適切な処置はどれか。2つ選べ。

  1. a副腎皮質ステロイド軟膏の塗布
  2. bビタミンB12の投与
  3. cインプラントの除去
  4. d顔面筋の筋機能訓練
  5. e床副子の装着
正答を見る

正答 bc

99C39

80歳の女性。上下顎全部床義歯を製作中である。初診時の口腔内写真(別冊No.14A)、咬合床の写真(別冊No.14B)および器具の写真(別冊No.14C)を別に示す。

99C39の別冊図1
99C39の別冊図2

次に行う口腔内操作で最初に用いる器具はどれか。 1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
正答を見る

正答 a

99C40

62歳の女性。下顎部分床義歯を製作することにした。ある操作の写真(別冊No.15A、B、C)を別に示す。

99C40の別冊図1

続いて行う操作で用いないのはどれか。 1つ選べ。

  1. aワックス
  2. bカーボランダム泥
  3. cシリコーンゴム
  4. d酸化亜鉛ユージノールペースト
  5. e石 膏
正答を見る

正答 b

99C41

65歳の女性。上顎部分床義歯を製作中である。研究用模型(別冊No.16A、B)とある操作の写真(別冊No.16C)とを別に示す。

99C41の別冊図1

操作の目的で誤っているのはどれか。 1つ選べ。

  1. a義歯の着脱方向の決定
  2. b等高点の記入
  3. c義歯床後縁の決定
  4. d顎堤粘膜のアンダーカット域の明示
  5. eガイドプレーン形成範囲の決定
正答を見る

正答 c

99C42

53歳の女性。上顎部分床義歯を製作中である。作業用模型の写真(別冊No.17A)と蝋義歯の写真(別冊No.17B)とを別に示す。

99C42の別冊図1

矢印に示す形状を付与する目的はどれか。 1つ選べ。

  1. a辺縁封鎖性を向上させる。
  2. b発語明瞭度を向上させる。
  3. c義歯の把持を向上させる。
  4. dプラークコントロールを容易にする。
  5. eリライニング時のストッパーとなる。
正答を見る

正答 a

99C43

60歳の女性。上下顎全部床義歯を製作中である。試適の終わった蝋義歯を咬合器に装着した写真(別冊No.18)を別に示す。

99C43の別冊図1

続いて行う操作はどれか。 1つ選べ。

  1. aゴシックアーチトレーサーの設置
  2. b義歯の重合
  3. c下顎蝋義歯の咬合器再装着
  4. d選択削合
  5. e自動削合
正答を見る

正答 b

99C44

80歳の女性。上下顎全部床義歯を製作中である。作業用模型の写真(別冊No.19A)と咬合採得後の上下顎顎間関係の写真(別冊No.19B)とを別に示す。

99C44の別冊図1
99C44の別冊図2

正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a矢状調節彎曲は大きくする。
  2. b臼歯部に咬頭傾斜の緩い人工歯を用いる。
  3. c上顎中切歯は切歯乳頭上に排列する。
  4. d臼歯部人工歯はレトロモラーパッド前縁まで排列する。
  5. e咬合平面はフランクフルト平面と一致させる。
正答を見る

正答 b

99C45

77歳の男性。下顎義歯床下粘膜の咀嚼時疼痛を主訴として来院した。義歯は8年前に装着し、疼痛は3週前からあるという。初診時の口腔内写真(別冊No.20A、B、C)、義歯の写真(別冊No.20D、E)および適合試験の写真(別冊No.20F)を別に示す。

99C45の別冊図1
99C45の別冊図2

まず行う処置はどれか。 1つ選べ。

  1. a咬合調整
  2. b床粘膜面のリリーフ
  3. c粘膜調整
  4. d臼歯部人工歯の置換
  5. e床辺縁の延長
正答を見る

正答 c

99C46

次の文により46、47の問いに答えよ。 40歳の女性。開口障害を主訴として来院した。2年前からクリック音が持続していたが、2日前に消失して開口障害が発現したという。咬合時の口腔内写真(別冊No.21A)と痛みを伴わない最大開口時の口腔内写真(別冊No.21B)とを別に示す。

99C46の別冊図1

疑われる原因はどれか。1つ選べ。

  1. a関節包の拡大
  2. b関節円板転位
  3. c下顎頭の偏位
  4. d咬筋肥大
  5. e関節の骨性癒着
正答を見る

正答 b

99C47

次の文により46、47の問いに答えよ。 40歳の女性。開口障害を主訴として来院した。2年前からクリック音が持続していたが、2日前に消失して開口障害が発現したという。咬合時の口腔内写真(別冊No.21A)と痛みを伴わない最大開口時の口腔内写真(別冊No.21B)とを別に示す。

99C47の別冊図1

次に行う画像検査法として最も適切なのはどれか。 1つ選べ。

  1. aCT
  2. bMRI
  3. c超音波検査
  4. dシンチグラフィ
  5. eエックス線断層撮影
正答を見る

正答 b

99C48

72歳の男性。咀嚼障害と構音障害とを主訴として来院した。1年前に上顎洞癌を摘出したという。新たに義歯を製作することにした。初診時の口腔内写真(別冊No.22)を別に示す。

99C48の別冊図1

義歯設計で正しいのはどれか。 1つ選べ。

  1. a欠損腔内は機能印象を行う。
  2. b顎欠損部の咬合堤は削除する。
  3. c顎欠損部には人工歯を排列しない。
  4. d顎欠損部を栓塞する。
  5. e床面積を小さくする。
正答を見る

正答 d

99C49

67歳の女性。咀嚼障害を主訴として来院した。15年前から徐々に上下顎前歯の間隙が大きくなってきたという。初診時の中心咬合位での口腔内写真(別冊No.23A)と研究用模型が最も安定する位置の写真(別冊No.23B)とを別に示す。

99C49の別冊図1

考えられる原因はどれか。 1つ選べ。

  1. a舌突出癖
  2. b外側翼突筋の過緊張
  3. c下顎頭の骨吸収
  4. d咬筋肥大
  5. e筋突起への骨添加
正答を見る

正答 c

99C50

軟骨結合で成長するのはどれか。 1つ選べ。

  1. a蝶形骨
  2. b前頭骨
  3. c頭頂骨
  4. d頬 骨
  5. e口蓋骨
正答を見る

正答 a

他の回数から探す

PR歯科国試学習アプリAIDent Studio見る