第115回 C問題

全90問・正答つき 2/2ページ

115C51

75歳の男性。食事中の上顎義歯による口蓋部の痛みを主訴として来院した。使用中の義歯は5年前に装着したという。診察と検査の結果、義歯を新製することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.16)を別に示す。

115C51の別冊図1

疼痛に対する処置を行う時期はどれか。3つ選べ。

  1. a粘膜調整時
  2. b咬合床製作時
  3. c人工歯排列時
  4. dろう義歯試適時
  5. e個人トレー製作時
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正答 abe

115C52

疾患と出血傾向の原因の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. aOsler病 ーー ビタミンC欠乏
  2. b血友病A ーー 第Ⅸ因子欠乏
  3. c再生不良性貧血 ーー 血小板減少
  4. dvon Willebrand 病 ーー 第Ⅹ因子欠乏
  5. eSchönlein-Henoch紫斑病 ーー ビタミンK欠乏
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正答 c

115C53

17歳の男子。転倒による上顎前歯の歯冠破折を主訴として来院した。受傷後直ちに受診したという。└1には自発痛はなく、共に歯髄電気診で生活反応を示した。初診時の口腔内写真(別冊No.17 A)とエックス線画像(別冊No.17B)を別に示す。

115C53の別冊図1
115C53の別冊図2

歯周組織検査結果の一部を表に示す。 1┘と└1に行う処置の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a1┘:直接覆髄 - └1:コンポジットレジン修復
  2. b1┘:生活歯髄切断 - └1:暫間的間接覆髄
  3. c1┘:生活歯髄切断 - └1:コンポジットレジン修復
  4. d1┘:麻酔抜髄 - └1:コンポジットレジン修復
  5. e1┘:麻酔抜髄 - └1:レジン前装冠装着
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正答 c

115C54

60歳の女性。咀嚼困難を主訴として来院した。3年前に下顎義歯を装着したが、1か月前から義歯の遠心側が食事中に浮き上がるようになったという。7┐は保存不可能と診断して抜歯し、抜歯窩治癒後に義歯を新製することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.18A)と下顎義歯の写真(別冊No.18B)を別に示す。

115C54の別冊図1

新義歯製作にあたり旧義歯から改善すべきなのはどれか。3つ選べ。

  1. aラビアルバーの追加
  2. b4┐近心咬合面レストの付与
  3. c下顎前歯部へのスパーの付与
  4. d┌3維持腕のワイヤーへの変更
  5. e5┐遠心隣接面ガイドプレーンの付与
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正答 bce

115C55

学童期における歯肉退縮の好発部位はどれか。1つ選べ。

  1. a上顎前歯部
  2. b下顎前歯部
  3. c上顎犬歯部
  4. d上顎臼歯部
  5. e下顎臼歯部
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正答 b

115C56

32歳の男性。下顎左側臼歯部のブラッシング時の痛みと冷水痛を主訴として来院した。2年前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価時のプロービング深さはすべて3mm以下であったが、症状が改善されなかったため、歯周外科治療を行った。初診時と術後5か月の口腔内写真(別冊No.19A、B)を別に示す。

115C56の別冊図1

本症例で行った歯周外科治療はどれか。2つ選べ。

  1. a結合組織移植術
  2. b遊離歯肉移植術
  3. c歯肉弁側方移動術
  4. d両側乳頭弁移動術
  5. e歯肉弁歯冠側移動術
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正答 ae

115C57

象牙質知覚過敏症に有効なのはどれか。2つ選べ。

  1. aH₃PO₄
  2. bKNO₃
  3. cNaBO₃・nH₂O
  4. dNaClO
  5. eNaF
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正答 be

115C58

上顎腫瘍切除後、左側口蓋部の広範欠損を有する患者の口腔内写真(別冊No. 20A)、ある装置の粘膜面観の写真(別冊No.20B)及び装置装着後の口腔内写真(別冊No.20C)を別に示す。

115C58の別冊図1

この装置により改善されるのはどれか。3つ選べ。

  1. a嚥下
  2. b構音
  3. c開口量
  4. d鼻咽腔閉鎖
  5. e開閉口運動路
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正答 abd

115C59

85歳の女性。上顎右側臼歯部の咬合痛を主訴として来院した。軽度認知症の状態で過去にインレーを誤飲したことがあるという。4┘と6┘の根管治療を行った後、同部の金属冠を製作した。完成後の金属冠の写真(別冊No.21)を別に示す。一連の治療過程を図に示す。

115C59の別冊図1
115C59の別冊図2

本症例において、矢印で示す構造を取り除く時期はどれか。1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 d / e

115C60

82歳の女性。最近むせるようになったことを主訴として家族と来院した。7年前から認知症と診断され、現在全介助であるという。1年前から食事に時間がかかるようになり、最近ではお茶でよくむせるという。誤嚥性肺炎の既往はない。口腔清掃状況は良好であった。初診時の摂食姿勢の写真(別冊No.22A)ととろみをつけた飲み物の摂食指導後の姿勢の写真(別冊No.22B)を別に示す。

115C60の別冊図1

指導後はむせずに嚥下できた。次に行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a横向き嚥下
  2. b嚥下の意識化
  3. c食環境の改善
  4. d食内容の指導
  5. eブローイング訓練
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正答 d

115C61

短根歯がみられるのはどれか。2つ選べ。

  1. aDown 症候群
  2. b骨形成不全症
  3. c先天性表皮水疱症
  4. dPapillon-Lefevre 症候群
  5. eTreacher Collins 症候群
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正答 ab

115C62

65歳の女性。上顎右側第一大臼歯の自発痛を主訴として来院した。1年前から時々軽度の自発痛を自覚していたが、昨夜就寝後から症状が強くなり、熱いものを口に入れると増悪するという。打診痛を認め、歯髄電気診で生活反応を示した。初診時の口腔内写真(別冊No.23A)とエックス線画像(別冊No.23B)を別に示す。

115C62の別冊図1
115C62の別冊図2

歯周組織検査結果の一部を表に示す。 まず行うのはどれか。1つ選べ。

  1. a局所薬物配送システム〈LDDS〉
  2. bスケーリング・ルートプレーニング
  3. c抜 髄
  4. d歯根根切除
  5. e抜 歯
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正答 c

115C63

成人におけるⅠ度高血圧(収縮期血圧/拡張期血圧(mmHg))に分類されるのはどれか。1つ選べ。

  1. a114/74
  2. b125/74
  3. c135/79
  4. d145/85
  5. e165/90
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正答 d

115C64

7歳の男児。上顎左側乳中切歯が生え代わらないことを主訴として来院した。A┘は6か月前に脱落し、後継永久歯が萌出してきたという。└Aの動揺度は0度である。初診時の口腔内写真(別冊No.24A)とエックス線画像(別冊No.24B、C)を別に示す。

115C64の別冊図1
115C64の別冊図2

抜歯を要するのはどれか。1つ選べ。

  1. aア、イ
  2. bイ、ウ
  3. cア、イ、ウ
  4. dア、ウ、エ
  5. eア、イ、ウ、エ
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正答 c

115C65

次の文により65、66の問いに答えよ。 56歳の女性。下顎前歯部の動揺を主訴として来院した。 3か月前に気付いていたがそのままにしていたという。前方滑走運動時に前歯部の咬合接触を認める。検査の結果、慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)、エックス線画像(別冊No.25B)及び歯周基本治療に用いた器具の写真(別冊No.25C)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

115C65の別冊図1
115C65の別冊図2

口腔清掃後、使用する器具として適切なのはどれか。2つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 de

115C66

次の文により65、66の問いに答えよ。 56歳の女性。下顎前歯部の動揺を主訴として来院した。 3か月前に気付いていたがそのままにしていたという。前方滑走運動時に前歯部の咬合接触を認める。検査の結果、慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No.25A)、エックス線画像(別冊No.25B)及び歯周基本治療に用いた器具の写真(別冊No.25C)を別に示す。歯周組織検査結果の一部を表に示す。

115C66の別冊図1
115C66の別冊図2
115C66の別冊図3

続いて咬合調整を行うこととした。根拠はどれか。3つ選べ。

  1. a咬 耗
  2. b歯石沈着
  3. c歯の動揺
  4. d垂直性骨吸収
  5. e歯根膜腔の拡大
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正答 cde

115C67

悪性リンパ腫に対して行われるのはどれか。3つ選べ。

  1. a化学療法
  2. b頸部郭清術
  3. c放射線療法
  4. d高気圧酸素療法
  5. e造血幹細胞移植
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正答 ace

115C68

7歳の女児。下顎左側第二乳臼歯の精査を希望して来院した。入学後の歯科健康診断では問題はなかったが、今年、学校歯科医に指摘されたという。初診時の口腔内写真(別冊No.26A)とエックス線画像(別冊No.26B、C)を別に示す。

115C68の別冊図1

そのままにしていた場合生じる可能性が高いのはどれか。2つ選べ。

  1. a┌D:晩期残存
  2. b┌E:低位の進行
  3. c┌4:形成不全
  4. d┌5:埋 伏
  5. e┌6:失 活
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正答 bd

115C69

異なる金属線材料アとイの応力-ひずみ曲線を図に示す。

115C69の別冊図1

アよりイが大きいのはどれか。1つ選べ。

  1. a降伏点
  2. b弾性限
  3. c比例限
  4. dヤング率
  5. e弾性エネルギー
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正答 e

115C70

CAD/CAMによりクラウンを削り出す前後のブロックの写真(別冊No.27)を別に示す。

115C70の別冊図1

口腔内装着時にクラウンに行う処理に用いるのはどれか。2つ選べ。

  1. aMDP
  2. bMTU-6
  3. cγ-MPTS
  4. d10-MDDT
  5. eアルミナ粒子
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正答 ce

115C71

上顎前歯に陶材焼付冠を装着する際の支台歯とクラウンの矢状断面の模式図(別冊No.28)を別に示す。

115C71の別冊図1

適切なのはどれか。1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 d

115C72

歯髄病変のH-E染色病理組織像(別冊No. 29)を別に示す。

115C72の別冊図1

矢印で示す病変はどれか。1つ選べ。

  1. a膿 瘍
  2. b空胞変性
  3. c石灰変性
  4. d肉芽組織
  5. e網様萎縮
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正答 c

115C73

抜歯を伴うマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療において、上顎で最大の固定、下顎で最小の固定とするのに用いるのはどれか。2つ選べ。

  1. aⅡ級ゴム
  2. bⅢ級ゴム
  3. c交叉ゴム
  4. dヘッドギア
  5. eチンキャップ
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正答 ad

115C74

疾患と原因遺伝子の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. aApert 症候群 ーー TCOF1
  2. b基底細胞母斑症候群 ーー GNAS1
  3. cvon Recklinghausen 病 ーー NF1
  4. dTreacher Collins 症候群 ーー FGFR2
  5. eMcCune-Albright 症候群 ーー RUNX2
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正答 c

115C75

顎矯正手術時の飛沫感染予防策として用いる個人防護具(Personal protective equipment〈PPE〉)はどれか。すべて選べ。

  1. aゴーグル
  2. b滅菌ガウン
  3. c口腔外バキューム
  4. dサージカルマスク
  5. e滅菌覆布〈ドレープ〉
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正答 abd

115C76

運動ニューロンが存在する神経核と支配する筋の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. a疑 核 ーー 頬 筋
  2. b滑車神経核 ーー 上咽頭収縮筋
  3. c顔面神経核 ーー 広頸筋
  4. d舌下神経核 ーー アブミ骨筋
  5. e三叉神経運動核 ーー 外側翼突筋
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正答 ce

115C77

66歳の女性。下顎左側臼歯部の違和感を主訴として来院した。5年前から骨粗鬆症の治療を受けているという。慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療を行った。初診時の口腔内写真(別冊No.30A)とエックス線画像(別冊No.30B)を別に示す。

115C77の別冊図1
115C77の別冊図2

再評価時の歯周組織検査結果の一部を表に示す。 続いて行うのはどれか。2つ選べ。

  1. a咬合調整
  2. b歯肉切除術
  3. c組織再生誘導法
  4. d歯周ポケット掻爬術
  5. e内科主治医への対診
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正答 ce

115C78

焼死体に残る生活反応はどれか。1つ選べ。

  1. a気道内煤
  2. b死体硬直
  3. c燃焼血腫
  4. dⅣ度熱傷
  5. e拳闘家様姿勢
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正答 a

115C79

2か月の男児。上顎歯肉の腫瘤を主訴として来院した。 出生時には気付かなかったが、最近になって気付いたという。哺乳状態は良好で、成長発育に異常を認めない。初診時の口腔内写真(別冊No.31)を別に示す。

115C79の別冊図1

保護者への説明で正しいのはどれか。1つ選べ。

  1. a「口内炎のようなものです」
  2. b「数か月以内に自然に消えます」
  3. c「歯ぐきの傷が治ったものです」
  4. d「細菌が感染して起こっています」
  5. e「乳歯が生えるのが遅くなります」
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正答 b

115C80
115C80の別冊図1

放射線治療における腫瘍治癒率曲線を実線で、正常組組織障害発生率曲線を点線で図に示す。 治療可能比が最大なのはどれか。1つ選べ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 a

115C81

両側の下顎骨関節突起骨折により生じるのはどれか。2つ選べ。

  1. a前歯部開咬
  2. b機能性下顎前突
  3. c前歯部交叉咬合
  4. d臼歯部の早期接触
  5. e下顎骨の前上方回転
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正答 ad

115C82

歯質の削除が必要な暫間固定はどれか。2つ選べ。

  1. aプロビジョナル固定
  2. bワイヤーレジン固定
  3. cオクルーザルスプリント
  4. dワイヤー結紮レジン固定
  5. eエナメルボンディングレジン固定
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正答 ab

115C83

水道法で定められた水質基準項目はどれか。3つ選べ。

  1. a大腸菌
  2. b浮遊物質
  3. c溶存酸素
  4. dフッ素およびその化合物
  5. eカルシウム、マグネシウム等(硬度)
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正答 ade

115C84

35歳の女性。口腔清掃時に上顎右側犬歯にデンタルフロスが引っかかることを主訴として来院した。従来型グラスアイオノマーセメント修復を行うこととした。処置開始前とその後の操作過程の口腔内写真(別冊No.32A、B)を別に示す。

115C84の別冊図1

齲蝕除去時と窩洞形成後の歯面に塗布されている材料の成分の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。 齲蝕除去 窩洞形成後

  1. aフクシン ーー ポリアクリル酸
  2. bフクシン ーー フッ化ナトリウム
  3. cフクシン ーー 酢酸イソプロピル
  4. dアシッドレッド ーー ポリアクリル酸
  5. eアシッドレッド ーー 酢酸イソプロピル
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正答 d

115C85

手段的日常動作〈IADL〉の評価項目はどれか。2つ選べ。

  1. a食 事
  2. b入 浴
  3. c階段の昇降
  4. d電話の使用
  5. e外出時の移動
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正答 de

115C86

TRPV1受容体の活性化で生じるのはどれか。1つ選べ。

  1. a嘔吐反射
  2. b開口反射
  3. c吸啜反射
  4. d下顎張反射
  5. e歯根膜咬筋反射
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正答 b

115C87

クオラムセンシング機構でプラーク細菌が感知しているのはどれか。1つ選べ。

  1. a補 体
  2. bサイトカイン
  3. c免疫グロブリン
  4. d副腎皮質ホルモン
  5. eオートインデューサー
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正答 e

115C88

長期間全部床義歯を使用している患者が最近食事がしづらくなったことを主訴として来院した。上下顎全部床義歯の写真(別冊No.33)を別に示す。

115C88の別冊図1

咀嚼障害の原因として考えられるのはどれか。1つ選べ。

  1. a咬合高径の低下
  2. b咬合接触面積の減少
  3. c不適切な口蓋床の形態
  4. d不適切な補強線の埋入
  5. e過大な臼歯部人工歯の排列
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正答 a

115C89

23歳の女性。下顎左側大臼歯部の疼痛を主訴として来院した。智歯周囲炎と診断し、抜歯することとした。初診時の口腔内写真(別冊No.34A)、エックス線画像(別冊No.34B)及び抜歯に使用する器具の写真(別冊No.34C)を別に示す。

115C89の別冊図1
115C89の別冊図2

粘膜骨膜切開後に用いる器具を使用順に並べよ。

  1. a
  2. b
  3. c
  4. d
  5. e
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正答 c → a → e → b → d

115C90
115C90の別冊図1

ある地域住民100名を対象として歯のフッ素症の調査を実施した結果を表に示す。 この地域のCFIを求めよ。 ただし、小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第2位を四捨五入すること。

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    正答 0.3

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